すっかりごぶさただった、建築家のUさんを訪ねる。取材で行ったつもりが、3割取材・7割世間話という状況に。あうう、すいませんすいません。
最近のUさんのテーマは「巡回できる家づくり」だそうで。「子どもは探検好きだしねー、なんかグルグル廻れる家って楽しそうじゃん」というのが考えのベース。
御意。
子どもって飛び回るの好きだもんねえ。いや、子どもいないですけど、そのくらいの心理は見てりゃ推しはかれますね。はい。探検できる空間の多かった家って、大人になってから妙に記憶に残るもんだし。でも、ファミレスなんかで走り回っている子どもはいかがなものかと思いますが。あ、あれは親が悪いんだけどな。
で、最近の仕事を見せてもらって、びっくりぎょうてん(死語)。
3階建ての物件で、子ども部屋は最上階。しかも1階→2階の階段が敷地の奥に、2階→3階の階段が敷地の手前にある。つまり、子ども部屋まで行く動線がやたらと長いわけです。
出がけに忘れ物に気付いちゃったりしたら、グルグルと3階まで上がらなくちゃいけない。Uさんいわく、「忘れ物しちゃいかん!って、子どもも慎重になるんじゃない?」。なるほどねー。
author : カウベルてつこれであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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