いつも、入るたびに思います。
「ここも、そうなのかーーー!」と。
別に、必要ないではないか、こんなところに、これがあったって。
私がちょっとムッとしてしまうコト。
それは、「押してもないのに勝手に水が流れるトイレ」です。
用を足して、さて、流そうと思って、お尻をあげた瞬間、
勝手にシャーーー。
まだ用が残っているのに、ちょっと動いただけで
勝手にシャーーーー。
自分の始末ぐらい、自分でするので、勝手に流さないでください。
余計なお世話だと思います。ぷんぷん。
あと、流すボタンが見つからない便器、ってのも腹立ちます。
分かるようにしておいてよ!
早く出たいのに、ボタン探してうろうろしちゃうじゃない!
そんな私が欲しい便器は、INAXのSATISです。
板垣の居酒屋「百」のトイレが、それにあたります。
これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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勝手に流すとこまるのは、大腸がん検診のときですね。
一度やってしまいました。
サンプリングスティックを手に持って呆然とする姿を想像してください。(笑)
それに、逆に自動化になれるとよそで流し忘れそうになるんですよね。
次の使用者はびっくりするだろうなぁ。
コメントありがとうございます。
もうひとつ許せないのは、
「前に立ったら、勝手にふたが開く」便器
です。
だから、ふたぐらい、自分であけるって。
まあ、ユニバーサルデザインだったりするのでしょうけれども。
失礼ながら、コメントを読みながら
「だいちゃん、大腸ガン検診受ける」
という「韻」をフンだタイトルをおもちゃいました。ぷぷ。
ごめんなさい〜〜〜。