今回のツアーでは、日本語堪能な現地のみなさまに大変お世話になりました。2000年のビエンナーレ訪問後、一念発起して韓国語を習いはじめたものの、いまだ上達の様相が見られないまま早4年(恥)。こんな状態じゃ、作品のキャプションを見た瞬間にフリーズすること必至だし~と思っていたのですが、思わぬ援軍に助けられたのでした。

まずは、『5・18自由公園』でお世話になった尹【ユン】さん。公園横の『自由館』(5・18民衆抗争の資料館)で、週末だけボランティアガイドをなさってます。ご主人の仕事の関係で12年ほど東京都杉並区にいたときに日本語を覚えたとのこと。

で、ビエンナーレホールで解説してくれた朴【パク】さん。「日本語は大学時代に学んだだけ」という話でしたが、これがもう日本語の流暢なことったら! しかも、一つ一つの作品についてきちんと突っ込んでくださる。ダブルの効果で尊敬しちゃいました。

日本語ガイドがあるかないかで、作品に対する理解度って天と地ほど変わりますね。その〈陰の功労者〉は、韓国語教室の徐【ソ】先生の弟さん。先生の厚意で一緒にビエンナーレに行ったのですが、現地で「せっかく日本から来てるんだから」と、スタッフにかけ合ってくださったのでした。いやあ、実にありがたい限り。
それにしてもソさん、なんか眠そうですよ。
あ、蛇足ながら、ワインレッドのセーター着てるのは私です。出たがりですまぬ。
これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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