
『電車男』の業務試写会に招いていただきました。一連の「電車男ブーム」って、背後に某大手広告代理店(業界2位の方)の匂いがぷんぷんで、心からコミットする気にはなれなかったんですね。試写会にご招待いただいたので「行きます!」ってなったものの、お金出してまでは……(ry みたいな。
エルメス役の中谷美紀はハマリ役だと思ったものの、このところのヤセっぷりが個人的には気になって正視できそうになかったし(失敬な)。「Key West Club時代のかわいさ加減はどこよどこよ?」てなもんで。
私が愚かでした。この大ウツケ者!
ヤヴァいです。ちょっといい話カモ~ンです。全方位的にかなりおすすめです。これホント。美紀タンが菩薩に見えます。
前半ガガガSP~と笑わせておいて、後半は韓流並みのベタさ加減で泣きの大団円にもっていく。有り体にいえばウェルメイドな話ではあるのですが、前半/後半のコントラストとか伏線の張り方がなかなかうまいのですよ。国内blog界(謎)でもおおむね好評のようで。
脚本は金子ありささん。『イヴ』『ナースのお仕事』『女子アナ。』『Stand Up!』などを手がける30代前半の若手脚本家です。今まで〈金子ワークス〉って心を込めて粗雑に視てたんですけど、『電車男』を境にちょっと見方変わりそうですわね。
7月からはドラマ版も始まるわけですが、なんですか、報道によりますと
「電車男」ドラマは女主人公-ヒロインに伊東美咲
ネット掲示板「2ちゃんねる」から誕生したベストセラー小説「電車男」が7月7日スタートのフジテレビ系木曜10時枠で連続ドラマになることが10日、分かった。オタク系青年と美しいOLの恋の行方を描く物語で、主演は伊東美咲(27)と伊藤淳史(21)。
(中略)
ドラマ化にあたり、フジは、電車男が恋し、オタク系の男たちが憧れる「エルメス」を主人公にスライドさせ、女性側の恋の葛藤や成長を丁寧に描くという。
セカチューやが!
若松プロデューサーは「原作の電車男のイメージは決して格好良い人ではないが誠実で好感が持たれる人。そのイメージを大切にして選んだ」。伊藤の身長は1メートル62で、美咲の方が9センチも高くドラマでは珍しい逆転カップル。
以上 SANSPO.COM 2005.5.10付
ラブ★コンやが!
あのストーリーを1クールに引き延ばすって……中だるみしなきゃいいんだけど。
それはさておき、エンドロールをマターリ見てたら、VFXのスタッフに大学時代の先輩の名前が出てまして思わずのけぞり。きっと、アキバの電光掲示板に
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
なんて文字を走らせてたんでしょうな。
©2005 映画 「電車男」製作委員会
東宝/フジテレビジョン/S・D・P/博報堂DYメディアパートナーズ
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