片瀬那奈が編集長を務めた(という公式見解になっている)フリーペーパー『Koikana』が届きました。フリペ送ってもらうために、わざわざ『CLUB SOFINA』に入会してんだから涙ぐましいよヲレ。いや、別に「片瀬那奈萌え~」なわけじゃなくて、「どれ、編集長の腕前とやら、ひとつ見てやろうぢゃねいか」てな高圧的態度(笑)からの行動でして。
……というわけで、現物がコレ↓

フリペとはいえ、化粧品メーカーが手がけてるだけに印刷や紙質は「さすが」とうならせるクオリティ。表1/表4のビニール引きも忘れちゃいません(もっとも、ビニール引きだけでいえば『R25』だってそうなんですけど)。「恋を叶えるメイクマガジン」という冠がついてるものの、前半はまるで片瀬那奈写真集。たとえはアレですが「監督・北野武/主演・ビートたけし」みたいなもんですかね。
いや、だから、写真集が見たくて応募したわけじゃないんだってば。
で、仕事柄、やっぱり気になるのは文字組み。
特徴的なのは、見出しのフォントを徹底的にモトヤアポロにしている点。もともと端正な顔つきを持つフォントですけど、ここまで使い込んであればイヤでも〈品のよさ〉が演出されますハイ読みやすいですハイ……と思ってペラペラめくっていたら、あわわわわわ。編集後記がJTCナミキPOP+ポルA体の組み合わせ! ガクーッ。デザイナーには悪いけど、本文にポルA体ってつらくね? メーカーも「POP用」って言ってることだしさ。手書きっぽさを演出するなら、むしろホントに手書きにしちゃった方がよかったんではないかな。
えーっと、文句もたれましたが、ふだんザラザラでペラペラなフリペばかり手にしていることもあり、全体的には新鮮な内容でした。たしか5000部限定と聞いてるし、写真は丁寧に撮ってるしで、1部あたりの制作費もけっこうかかってそうですね。
DTPまわりのニュースでこんなに萌えたのは久しぶりだぞおい。
モリサワ 年間契約フォントライセンスシステム MORISAWA PASSPORTを発表
モリサワのすべてのフォントラインナップがPC1台につき、1年間52,500円(税込)で、どれでも選べて好きなだけ使える画期的なライセンスシステムです。
手続きは簡単。いつでも最新の快適なフォント環境を実現します。
マジけやおえ――――――っ!
「も、もう、おなかいっぱいですワシ」ってくらいのOpenTypeフォントが、年間一定額で使い放題ですよ。通常のエディトリアルデザインなら、もうこれで十分じゃないっすか! しかも必要経費算入もできて (゚Д゚)ウマー ってなもんで。
MacOS X中心のワークフローがなかなか浸透してない当地ですが、Adobe Creative Suite 2+MORISAWA PASSPORTでPDF/X-1a納品……なんて流れがコトと次第によっちゃ加速しそうなしなさそうな。
さて、InDesignのおべんきょでも始めましょうかね。
スタパブログの「あのね、きのうね、アラン・ケイがきた」というエントリーにこんなフレーズが。
凄いなあ。俺がその小学生だったら最強に凄まった想い出となるであろう。いいなぁ和田小学校。
マジけやおえ――――――っ!
和田小学校ってあの和田小学校でしょ? 福井市和田1-2-1。
と、半ば狼狽しながらあたった元記事(PC Watch)。
……んま、そういうことでしたか orz
しかしまあアレですね、ホントに福井市立和田小学校にアラン・ケイが来てたりしたら、万障お繰り合わせの上で参観に走ること必至だったりするわけですが。
masaさんの「うまうま探検隊」に触発されたわけでもなかったりしないでもないんですが、県内某所にて開かれた1日限りの『古民家カフェ』に行ってきました。主宰のSさんからのメールによりますとというか咀嚼しますと、
■自身が関わっている古民家活用グループの拠点を利用
■近くの農家から自家用に作っている野菜を買って仕込み
■買った野菜によってメニューを決定
■「和洋エスニック、取り混ぜの野菜主役」と一応は方針あり
というわけでやってきたのが、こんな場所。

まさしく、ザ・古民家(ダイソー風に)です。

カウベル向かうところ、常にカヱルあり(言い過ぎ)。
待つことしばし。出てきたランチはこんな内容でした。

■しゃきしゃき水ぶきのアジア風まぜごはん
■梅風味のベジローフ
■高野豆腐と春雨のマリネ
■豆乳スープ(写ってませんが……汗)
■黒米ごはん(これも写ってませんが……汗)
■自家製ピクルス(これまた写ってませんが……汗)
■野菜スティック(イヤんなるくらい写ってませんが……汗)
旨い、旨いよねえさん! ピクルスが!(笑)
……いやいや、そうじゃなくてどれもこれも「まいう~」ですマジ。いちばんのお気に入りは『梅風味のベジローフ』。「お肉よりも野菜のほうが多いのでベジタブルローフなのです」とメニューにはありましたが、食材の密度がギッシリだからか、ミートローフばりの歯ごたえと旨みがありましたですハイ。
職業柄、ホントは場所や連絡先など詳しく紹介すべきなんでしょうが、不定期&住所不定な開催らしいのでひとつヒラにご容赦のほど。「どーしても行きたいぜオイラ」というオイラさんは〈古民家カフェ〉〈福井〉といったワードで未来検索なぞしておくと、そのうちちょっといいことがあるかもしれませんぜ。
赤ん坊のあやしかたに戸惑う新米パパ。泣き叫ぶ我が子を前に、パパがとった行動、それは。。。
ジュニアにむかって ぱちーんぱちーん と目の前で手を叩く、という猫だまし戦法でございました。
「こりゃああああ、なんで泣くぅうううう」
と、パパはただでさえ大きな地声をはりあげて、ぱちーんぱちーんと叩くため近所に丸聞こえ。
「ああ、もうううやめてえええ」
と私がこれまた叫ぶため、会話だけきくとやばいです。通報5秒前です。
そりゃあ、目の前で、ぱちーんぱちーんとでっかい音がすりゃ、子供問わずびっくりして<一時的に>泣き止むというもの。いつかの舞の海の土俵を思い出します。しかし、そんな戦法は、火に油をそそぐもの。ジュニアは、びっくりした自分にびっくりして、さらに大きな声で泣き叫ぶのでありました。
何やら、『xfy technology』の将来性が材料視されたとかでストップ高たたき出しちゃったのですが……で、『xfy technology』って何? おいしい? 今日送られてきた事業報告書を読んでも、結局よくわからんかったですわの。平滑度4000secsくらいの平たさで解説していただけると、それはもうありがたかったりするわけです。>関係各位
株主優待券も来たことだし、そろそろ『ATOK17 for MacOS X』でも買いましょうか。
↓男子のみなさん、これはエラいことですよこれは!↓

第四世紀に突入してからというもの、その〈アクの抜け加減〉に辟易していた『暮しの手帖』に久しぶりにヤラれました。すっかり薫陶を受けまして(←影響されてやんの)、朝の散歩を始めてみたりしてます。ウォーキングなんてカッチョのいいもんじゃなくて、あくまで散歩。サンダル履き。
それにしても気持ちいいですねえ。近所を歩くことなんて「ひょっとしたら小学生以来?てなもんで、見過ごしてた看板や昭和の残骸(また昭和か!)など思わぬ発見もあったりして。「『朝型』で仕事した方が効率いいんですよねー」と始めた〈夏場の6時始業〉もカラダになじんできたんで、この調子で朝の散歩もデフォルトでチェックマーク!てな状態に持っていきたいもんです。
あ、ちなみに、今のところU-85はキープしてますぜ ;-)
先日原稿を書いた、とある雑誌のゲラがあがってきました。
三点リーダーが中黒三連打ちに変えられてる……_| ̄|○
いつもどおり三点リーダー×2個で書いた原稿。1個に減らされるならまだしも(新聞原稿なんかは1個というケースが多いので)、減らされた上に中黒三連打ちにされちゃウキーッでピギャーッ!てな感じでありつれはべれけれ、ですな。
あのぅ、三点リーダーって、そんなにマイナーな存在なんでしょうか?
[関連エントリー]
「中黒三連打ち×三点リーダー問題を考える」の夕べ»
『COWBELLog』開店1周年を機に、実験がてら運用していたおうちサーバをクローズいたしました。京都議定書発効を受けてのCO2削減効果をねらった……というのはウソ9割で、ぶっちゃけ、リビルドすんのに〈死んで帰ってくるほど〉の時間がかかるのがいい加減イヤになったわけです。
なにしろ、Pentium MMX 150MHzなんて「いつの時代のよ!?」てなPCをブン回してた環境から、共用サーバとはいえ Pentium M 2GHz というゴールデンデラックスな環境にグレードアップですから。もう、100回続けてリビルドかけたくなるくらいのストレスのなさですわ(よい子は真似しちゃいけません)。
それにしても2480円のおうちサーバ、ようがんばってくれました。寝かせておくのももったいないので、HDDを抜いた上でどなたかに譲りたいのですが(手渡し希望)、いかがでそ? ご希望の方は会社概要ページより、直メにてご連絡を。
相方が図書館から借りてきた本に挟まってました。

貸出日:2004年10月26日(火)
貸出資料:
■手作りの知育おもちゃ
■たちばなみよこのかんたんぬいぐるみ
■食物アレルギーのこどものためのおやつ
■おばあちゃんの子育て秘伝
■おばあちゃんがボケちゃった!
■夫のかわりはおりまへん
で、借りた人物の環境を妄想してみたわけです (;゚∀゚)=3ムハー
いや、プロファイリングなんて大仰なものじゃねいっすよ。
■30代後半の専業主婦(平日に図書館を利用してる)
■ハンドメイド大スキ! 雑貨大スキ!
■インテリアファブリックはキルティング!が基本姿勢
■チコさんみたいな生き方が理想(あくまで理想)
■でも、現実はアレルギー持ちの子どもがいて右往左往
■そんなある日、おばあちゃんに認知症の兆候が……
■実の親なのにダンナが関心なさすぎ
■アタシががんばるしかないのね……と決意新たに
広がる広がる妄想ワールド。紙切れ抜き忘れた女性(たぶん女性)も、よもやこんなところでネタにされてるとは思いもよらなかったに違いない。個人が特定できる情報ではないにせよ、紙切れ一枚の扱いにも気をつけんとあかんの(福井弁)という教訓でした。まる。
というわけで、一部ブロガーの間では早くも〈しあわせなチェーンメール〉と高値取引されているような予感もしないでもないと推測される『ミュージカル・バトン』がchikuraくんから届きました。ミュージカル・バトンとは、
コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量:
Total volume of music on my computer:
今聴いている曲:
Song playing right now:
最後に買ったCD:
The last CD I bought:
よく聴く、または特別な思い入れのある5曲:
Five songs I listen to a lot, or that mean a lot to me:
バトンを渡す5名:
Five people to whom I'm passing the baton:
について、自分のブログに書くブログ上のお遊び企画祭りだワッショイです。
ではでは、回答をサックリといってみまショ~。
実家にジュニアを連れていったときのこと。
母がジュニアを抱き上げ、頭のニオイをかぎました。
「あら、やだ!この子、お父さんのニオイがする!」
ちょっとおおおお、あんたもニオイかいでみねのおおおと、母は1歳児の母でもある妹のところへ。
「ほんとだ、くさい、くさいよ、頭。こーちゃん(妹の旦那)と同じニオイがするよ!」
姪っ子は、髪の毛もお乳臭かったらしい。しかしうちのジュニアはすでにオトコのかほりが…。家族は、赤ん坊でももう男の子なのね、男やね、やっぱ男なんやわー、と納得してました。自宅に戻り、テツ氏とバイトさんにもかいでもらいました。…ああっ、臭いね。
私も常々ジュニアの頭から「どうも男臭いニオイがする」と思っていました。が、口に出しては言えなかった。そんな2カ月の赤ん坊が、男臭いだなんて、何かの間違いだと。汗のニオイだとは思います。しかし、ジュニアから放たれるそのかほりは、それはもう、立派なオトコのニオイなのでした。
いろいろありまして、宮本武蔵を〈悪役〉として描く戸田博監督(福井県丸岡町出身)の新作『赤嵐』に出演しました。出演といいましても、最初のシーン(1分30秒程度)でいきなり斬られて死んじゃう浪人の役(笑)。こんな形相です。

ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!
文句なしでただの悪人ヅラ!
ちなみにメイクは、スティーブン・スピルバーグ製作の『SAYURI』にもスタッフとして参加した(マジ)今義美氏@KONメーキング企画 の手によるもの。ってことはアレですよ、間接的に渡辺謙とか役所広司に触ってるかもしれないわけですよワシ。萌え萌え~。
いきなり死んじゃうとはいえ一発オッケイなど出るわけなく、本気と書いてマジ弱虫と書いてチンピラばりにワッシャワッシャと倒れまくるもんだから、カラダのあちこちに擦り傷できまくり。しかも、ふだん使わない筋肉を使ったからか、撮影が終わった瞬間に足元フラフラ。これだからデスクワーカーはもう。
そんな撮影から始まった『赤嵐』、完成は年明けになりそうとのことです。
撮影終了後、7月19日(火)・20日(水)にメトロ劇場で上映予定の『千年の記憶 September Steps』の大プレビュー大会(ただし観客3人)。撮影の疲れからか前半の記憶がとぎれとぎれなんですが(失敬!)、後半は一気に目が覚めましたぜ。戸田作品ではすっかりおなじみの山田昭二さん(おんちゃん)、〈静かな狂気〉を全面的にほとばしらせてます。怖えええええ。
生粋の福井人、おおかた福井の男性が発する「おえー」という言語。世間一般、漫画的に言えば飲んで吐いたときのゲロゲロな擬態語として使用される。しかし福井県の場合は意味のあるコミュニケーション用語として使用されている。この「おえー」という言語には、反復する回数、アクセントの強弱により、含まれる意味内容が異なるようである。
ここでは、「おえー」の語感と意味を検証し、感情を紐解こうと試みる。
○おえー(1回)…(1)軽い拒絶。語尾が長ければ長いほど拒絶感が増す。 (2)呼びかけ、驚き、など。おーい、ええっ、
○おえっ、おえっ(短く、2回)…軽い驚き。さらに短く、テンポよく回数が増えるほどに驚愕感が増す。
○おえおえおえおえおえ(連続)…おいおいおいおい、の意。
○おえっちゃ、おえ。…軽い呼びかけ。語気が強ければ、力強い呼びかけ、
○おえーなんやっちゃ、おえー。…かなりの嫌悪感。自分の失敗に対して、自分自身を戒めるために発する場合と、近距離にいる人物に対し、その人物が失敗をしたときに多少の非難を込めて使う。「おまえ、何をやっているんだよ」の意。
使用例)自分で自分の飲み物をこぼしたとき、もしくは
他人が飲み物をこぼしてテーブルにぶちまけたとき
○おーーーえーーーー、おおおおおええええええ…気持ちが整理つかず、言葉にならない感情を表すとき。また「やめてほしい」という意味を含むときもある。
前述の仮説について、各自相違があれば、付け足してくれたし。以上。
なお、今回の仮説は、過日の記事「赤サンに声をかける大人の独り言」内におけるhiroさんのコメントから端を発したということを付記しておく。

わぁい、よいこのおともだちの「懐―――――――――!」って声が全国津々浦々から聞こえてきましたよう。そう、ドーナツ枕ですよねぇ。
ウチのジュニヤ、現状、アタマがややヘゴちゃん(へごちゃ:福井弁で「いびつ」の意)でございまして。「手遅れになる前に」ってんで、買い出しに出かけましたら見つけてしまったのですよ。クマ。もう、この時点でノックミイダウン。
で、「懐―――――――――!」で済むのかと思いきや、控え目に、しかし充分な存在感をもって貼られたラベルを見て憤死。

元祖! 一筋40年! 1000万個!
とぼけた顔してるけどさ、大阪万博もパンダ来日もオイルショックもロッキード事件も756号ホームランも竹の子族も逆噴射も三浦サンも若王子サンも昭和天皇崩御もバブル崩壊もタイ米輸入もサリンもドーハの悲劇もO-157もQちゃん優勝もムネオハウスも蹴りたい背中も……
全部知ってんだよ、このクマ。
日本の0~39歳人口が6003万人(平成15年10月1日現在推計人口より)だから……1人1個のアテとして、6人に1人がクマ使った計算に!!
いやはや、いろんな意味で酸いも甘いもかみ分けてるクマだわ。感服。
で、N901iCの内蔵ソフトウェアをアップデートしてみたりする。

アップデータをダウンロードして書き換えて。もう、やってることがPCですじゃ。さすがはLinux機だわ……ってどの辺が「さすが」だか。
……というわけでございまして、〈海の波のような音を生成〉てなアプリケーション『Ocean Waves』をリアルタイム実験中の巻。昨夜とはうってかわって、もう3時間以上連続で「ストップ! 夜泣き!」な状態が続いております。うむ、すう゛ぁらしい。夜なべ仕事もはかどるってもんだ。
果たして、合成的に生成された波の音(正体はホワイトノイズですが)は、夜泣き制御に効果があるのか否か? さしあたりこの実験、1週間くらい続けてみようかと思ってる次第でありんす。
効き目絶大だった暁には、カウベル公認「親孝行アプリ」の称号を与えてあげよう(笑)。
ジュニアが生まれてから、カウベルには「超福井弁」が蔓延しております。実家の祖母でさえ「あんた、それどこの言葉?」と疑うほどに、べったべたの福井弁を放っているようです。特にテツ氏がジュニアに声をかけるときは、元来の大声量が拍車をかけ、福井弁が家中に響き渡っています。
例えばおむつ替えのとき
「なにぐずぐずいってんじゃ、おめー!」
(訳 何をぐずっているのですか、あなた)
「あんま泣いてばっかいると川に流すんやぞー、わかってんか、おめー」
(訳 あんまり泣いてばかりいると川に流しますよ、分かってますか、あなた)
「ほんなことせんでも、今替えてあげるさけんてにの」
(訳 そんなことしなくても、今替えてさしあげますからね)
「少しは仕事させてくれま、おえー」
(訳 ちょっとは仕事をさせてください、もー」
「ひっでもんにあっぱしてるげー」
(訳 ひどくたくさん、うんこしてますね)
…本当に、日本語?
某式典の取材から帰ってきたテツ氏。
帰宅してから寝るまで、ずずずずっと「クール・ビズ」の話でひとり盛り上がっておりました。
なんでも、式典に出席していたお役所の人たちの、そのクールぶりが落胆ものだったと。
彼に言わせると、「女房に逃げられたおっさん」がたくさんいたそうです。
おそらく、そのおっさんたちは「ノーネクタイで、シャツのボタンを一個開ければ、クール・ビズ」だと思っているのでしょう。昨日まで、公の場でノーネクタイだなんてケシカラン!という服飾の価値観で生きてきたオヤジさんたち。はい、今日からコレね、と言われても、ノーネクタイが環境保全に繋がるとエコロジーの旗を振りかざされても、困っちゃうとお察しします。そう思うとホリエモンってクール・ビズ先取りしてたん?
とりあえず今まで着ていたジャケットに、今まで着ていたYシャツを合わせ、ボタンを外す。一歩間違えれば、だらしなさを強調するスタイル。その様相が「女房に逃げられた」ぶりを思わせるのです。だからといって、働き盛りのオヤジさんたちは、家庭に子どもに金がかかるお年頃。だるやま西武(@福井弁)で新調する金もないし、女房に相談もできないし、という現実。私的には、国に振り回されてオヤジさんたち大変だなあ、と少し同情。そもそもノーネクタイだけで夏場は涼しいのか、という疑問が浮かびます。
「クール・ビズでネクタイが売れなくなると不安になった織物問屋が、清涼感あるネクタイを開発だって!」と新聞のこまーい記事をみつけて、嬉しそうに報告してくれるテツ氏。って、あなた、クール・ビズと無縁のスタイルじゃないの、なぜそこまでに興奮するのか…。
ま、これをきっかけに、お洒落に目覚めるオヤジが増えることを祈ってます。とりあえず、『LEON』買っておけよ。夏場にちょいモテ狙いで。
スーパーに行き、丸ごとパイナップルを見ると妹の言葉を思い出します。
あるとき、丸ごとのパイナップルを切り、妹とふたりで食べたときのこと。
「お姉ちゃんがパイナップルを食べると、うわー、パイナップル食べてるわー、って思う」と発言。
どういう意味よ?
「お姉ちゃんがパイナップルを食べている、それを見て、私が食べる。すると、“おおっ、これがパイナップルというものなのね”と実感するの。お姉ちゃん、パイナップル似合うよ」
とよく分からないオチ付きで返答。
つまりは、私がパイナップルを食べるのを見て、この世にパイナップルという果物が存在していることを実感する、ということらしい。妹にとっては、他人がパイナップルを食べているのを見ても存在感を感じないが、姉が食べることによって初めて「パイナップル」の存在を意識するのだ。逆に言えば、パイナップルを意識させるのは、姉でなければならない、姉以外は考えられない、ということである。
なので、妹の前でパイナップルを食べるとき、ちょっと恥ずかしい。彼女の好奇の眼が突き刺さるから。私を見ながらパイナップルを食べないでください。
お小水や糞便をなさるとき、ジュニアはものすごい泣き声をあげます。いたしてしまった後に泣くのなら分かるのですが、いたす前に泣くのです。その泣き声たるや「●△■※★!◎Z∞」という、声にならない声。全身全霊、力一杯、体を真っ赤にして泣くのです。泣き声をあげすぎて、クハッ、クハッとむせてます。あまりの泣きぶりに「ちょっとお隣さん、虐待しているんじゃないの?」と近所にささやかれそうなもので。思わず口を押さえたくなります。
姑曰く「自分がおしっこするという行為にびっくりしているのよ」と。「うわ、俺、今、おしっこするんやわ!」と感じているのかな。迷惑だなー。そのうち警察呼ばれちゃうよ、どうしよう。
県外のクライアントとのトラヒック(NTT的表現)増加にともなって、急進的かつ可及的速やかに固定費圧縮キャンペーンを実行することになり、カウベルもようやくIP電話を導入いたしました。
世の中的には『Skype』あたりが波に乗ったチョイスなんでしょうが、PCの電源に電話が支配されてしまうのはこれいかがなものかと。まあ、IP電話も電源落ちたらタダの箱なんだけど、料金と使い勝手を比べた末にIP電話に落ち着いたわけです。
導入までには、ちょっとひとヤマ(足羽山程度)ありました。
考えた結果「IP電話一丁!」と決めたものの、新たな課題が浮上。それは「ISDN回線でIP電話が使えるのか否か」ちゅうことでした。しかもカウベルでは、『iナンバー』を使ってISDN1回線を二つの電話番号に割り振ってたりする。理屈からいえば、↓の結線でイケるはずなのですが。
……が、本当にこれでOKなのかどうか、ググってもロクな結果が出てこない。さんざん探した挙げ句、ようやく『教えて!goo』でそれっぽい回答を見つけることができたのです。ただ、100%OKというわけでもなさそうで、「機器の相性によってはダメかも」なんて書いてある。人柱よろしくメカドック!てなもんです。
「ここはしっかりウラとりせねば」と、NTTからの連絡を待ってどうよどうよその辺は?と詰問(うそです。フツーに質問しました)。感じの良い電話口のおばさんは、「TAのアナログポートにVoIPアダプタをつなぐ想定はしてないんですよ」と、なんともオロロンな返答をしてくださる。
「いやいや、そりゃないでしょ。実際にやってる人もいるんだから」と極めて丁重に(自分で言うか)食い下がったところ、「では、Bフレッツのサポートセンターの方に」と1名さまご案内の巻。要領を得てないおねいちゃんを軽くいじりながら、得られた回答は「TAのアナログポートにVoIPアダプタをつなげば大丈夫です」
いや、それはわかっている。
……というわけで、NTT内でも意見が割れた「ISDN回線にIP電話は接続できるのか」問題。結局は自己責任かよチクソーと思いながら、届いたVoIPアダプタをつないだわけです。
ああよかった。マトモに動いとるわ。
確実な稼働が担保できない以上、事業者としても「TAのアナログポートにVoIPアダプタ繋げばオッケイ」とは言い切れないんでしょうな。
それでは資料として機材リストなど。
・インターネット回線…NTT西日本 Bフレッツファミリー100
・ISP…@nifty
・IP電話サービス…@niftyフォン-C
・ONU…NTT西日本 B-PONHA B-ONU-E1
・VoIPアダプタ…NTT西日本 VoIPアダプタ 00670018
・TA…NTT-TE東京 MN128-mini
・ブロードバンドルータ…BUFFALO BBR-4HG
・イーサネットハブ…BUFFALO LSW-TX-16NP
なんでも東の方では
「日本では、ADSL(asymmetric digital subscriber line)がもはやブロードバンドにふさわしくない時代になった。映像を上り下り双方向でストレスなく流せる光回線こそが日本のブロードバンド。ユーザー数も右肩上がり」――。NTT東日本の古賀哲夫常務取締役が、日本の“光先進国ぶり”を聴衆や他のパネル参加者に向かってアピールした。横浜みなとみらいで開催中の国際イベント「BROADBAND WORLD FORUM(BWF)ASIA」のセッション、「The Business of Broadband:Success Strategies and Imperatives」でのひとこまだ。
nikkeibp.jp 2005.5.31付
てな話になってるようです。そんな中
朝日新聞 2005.6.1付
「フレッツ・ADSLは、意外に安い。」なんて、15段ぶち抜きでアジるのはいかがなものでございましょうか、と。騙し(あら、言い過ぎかしら?)の片棒担ぎにまさみタン使っちゃもうヤだわ。おながいします。