指定文字数の倍以上も書いてしまったがために、一日中〈文章削り作業〉に七転八倒するはめに。

軽く削ってみました。

まだこの程度です。

まだまだです。

ようやく整いました。

と思ったら、見出しを考えるのに、またひと仕事。
朝から始めて、中休みやら事務作業やら挟みつつ、気づいたときには日が暮れてました。ふああ。
author : カウベルてつこれであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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みるみる削れていく光景が、
なんとも爽快ですね。
まるで、測定日に合わせて、
ブラッシュアップしていく
ボクサーのようでございます。
こんばんは。。。。
すっすごっ。
素晴しいっっ。(指定文字数の倍以上も書いてしまった事はさておき)
半分ですよね?
経過をこんな風に見ると「神業」にしかみえません。
お疲れさまでございます。
いや、コトはそう簡単に運ばなかったのですよ。
それぞれのシートのタイムスタンプを見ますと
1枚目……9:36
(未読メールの処理と事務作業、昼ごはんを挟みつつ格闘)
2枚目……13:40
(文章そのものの構成を変えて格闘)
3枚目……15:47
(1行、1文字単位の〈削り〉で格闘)
4枚目……16:25
(いい加減イヤになって昼寝)
5枚目……18:15
で、見出しとリード、注釈がハマった状態でアップしたのが19:36だった、というありさま。翌朝にもまた推敲して、7時前にようやく送稿できたという次第でして。
立花隆氏が『「知」のソフトウェア』の中で、〈自分の文章を削るときは、ここを切ろうか、あそこを切ろうかと迷いに迷い、一行一行血が出る思いで切るもの〉と書いている、まさにそれを地でいくような一日でした。
最近どうも、〈必要以上に書いて削っていく〉という方法が性に合ってるような気がしてます。この件については、また改めて。
かわいそうに。
文脈には血が、
行間には知が流れているのに。
よくがんばりましたね。えらい!
その辺わかってなくて、削ってね!
って平気で言い切るデザイナーとか、
飛び膝かましたくなりません?
オレってまだまだ青いのでしょうか?
posted by: のじり : Aug 11, 2005 19:25立花隆、さすが田中角栄を殺した男は言うことが違う。駄文を綴る変態写真家として、心底尊敬してる方です。けんかを売るつもりではないのですが、引用された氏のコメントは「一般向け」「商売用」のコメントと見えまして(勿論、気持ちとしてはウソ偽りのない所見と思いますが)、立花流の方法論をもってじゃんじゃん効率よく削りまくってると推測。角栄殺す力量ですよ、いろんな意味で。編集長も、在福暫定一位(にちがいない)コピーライターも、泣きいれずにガンガンいってください。
posted by: 近所 : Aug 12, 2005 09:25するどい!
実は、引用したコメントには続きがあるのですよ。
「……一行一行血が出る思いで切るものだが、人の文章のときはろくに迷いもせずにスパスパ切れるものである。それでいて、後から読み直してみて、そう誤った切り方はしていない。要するに、人は他人のものは客観的に素早く価値判断ができるのに、自分のものについては、それがなかなかできないということである。だから、削りは人のものを削ることで練習するとよい。」
ほらね。
スパスパ切った挙げ句に「そう誤った切り方はしていない」と言い切っちゃう凄み。さすが。
続きがあったとは。ハナシはそれますが、でも、角栄も大好きです。当時は両者命がけの闘いをしながらも、男同士として根底でその力を認め合ってたはず。冥界では酒を酌み交わす親友となるでしょう。それにしても、早朝から書きまくりの私ら、もう年寄りの域。
posted by: 近所 : Aug 12, 2005 10:54