やっちゃったのは、私ではありません。
高校以来の女友人の結婚式に出席したときのこと。花嫁からの手紙も終わり、花束贈呈も終わり、新郎父、新郎の言葉も終わり、会場はしんみり&感動ムードに。そして、最後の万歳三唱を、新婦の親戚のおじさんがすることに。「それでは、万歳三唱を・・・
かんぱーい!
おじさんは続けて
かんぱーい! かんぱーい! かんぱーい!
出席者一同、苦笑ながらも一緒に両手を挙げてやりました、万歳。
一気に読んだ。
『LEON』『NIKITA』って、かねてからウォッチングの対象として面白いなあと思ってたんですよ。艶男=アデオス・艶女=アデージョ なんて、寝技で強引に読ませちゃう言葉遊びの妙とか。とはいえ、「ベントレーのコンチネンタルGTが2000万円でお買い得!」なんて書かれちゃうと
おっさんちょっと待てや!
と異議申し立ての一つもしたくなるわけで、このまま鵜呑み&実践しちゃう〈チョイ不良オヤジ〉の増殖にも困ったなあ、と思っておりました。……が!
〈胸はだけて、アクセジャラジャラつけてるおっさん〉という外見に惑わされちゃってましたが、めっちゃくちゃストイックかつガチンコで雑誌作ってる方でした。しかも、金勘定とのバランス感覚がすばらしい。「あんたらきれいごと言ってるけど、結局、雑誌は儲かってナンボのものでしょ。おまんま食い上げでしょ」と、出版界の因習を喝破してるのが気持ちいい。
で、一気読みした結果、自分なりに導いた結論。
『LEON』は『暮しの手帖』だった。
「まーた『暮しの手帖』かよオマエ」って言われそうですが、だってそう感じちゃったからしょうがないじゃん。ベクトルが〈モテるオヤジ〉であるか〈LOHAS〉であるかの違いだけで、「この記事を読んで、実践すると、こんな日常が待ってますよ」ということをきちんと表現している点で本質的な違いはない、と読み取ったのですよ。
ということで、今まで36度くらいにバイアスかけて読んでた『LEON』『NIKITA』、今後はもう少しまじめに読むようにいたします。以上、宣誓おわり。
グラフィックデザイナーの中島秀樹氏の講演会がありました。
坂本龍一のジャケットデザイン、雑誌『cut』のエディトリアルデザインをしている人、といえばピンとくる人いることでしょう。
演題を無視した自白講演会で、グラフィックデザイナーってやっぱり「狂っている」(我らが瀧ちゃん、中島氏に質問コーナーで暴言。さすが)人でした。というか、突き抜けている人、でしたね。
無意味でいいんですよ。
意味なんてないんです。
これ、事故なんですよ。事故、かっこいいじゃない。
などなど。聞いた人だけの特権で、詳細は書きません。カウベルは「従業員100人くらいいそうな、ルフトハンザのマークみたいなカフェ」に笑いのツボを押されました。デザインに明確なコンセプトや意味を含ませようとする傾向が強いなか、「俺がルールだ!」的制作の数々。こんな人もいたんですね。でも、ひとつひとつ仕事をみていくと、恐ろしく丁寧で、まじめで、ひたむきで。「紙にすりすりしたくなるフェチ」ぶりをお持ちの中島さんでした。ほおずりしたくなるようなポスターを作る人、それがグラフィックデザイナーなんですね。私はヒデキに「ロック魂」を感じましたよ。あああ、おかっぱのおっさん、なんてかっこいいんだ。
講演会終了後、ヒデキを囲んでの懇親会がありました。そこでもヒデキ節炸裂! 文書化できない大御所デザイナーのチョキチョキ話が満載。で、私は仲條さんの見方が変わりました。一線でやってる人は、やはり非凡です。
早朝から長文書きの仕事をしてまして、超愛用サイトの『シソーラス検索』をガッシガッシ使っておったのですね。いつものとおり。そうしましたら……
ご利用ありがとうございます。
長いご使用は他のユーザー様のご迷惑となる場合がありますので回数を制限させていただきます。
頻繁に使いになる方はデジタル類語辞典第4版を
(株)ジャングルから販売しておりますので、そちらをお買い求め下さい。
な、な、な……
なんやっちゃおえ~!
どうりで、/Cookie有効/ && /Referrer送信/ に設定しないと使えないわけだこのサイト。というか、シソーラスないと仕事にならないんですけど。あと3時間で納品しないとヤヴァいんですけど。
で。
買っちゃいましたよATOK2005+角川類語新辞典 for ATOK!
まあ、どんなモノでも「欲しいときが買いどき」というわけだ。
……って、自分を納得させないとやりきれねえ。
以前のエントリーで「じゃあ、ATOK17 for MacOS Xでも」と書いた株主優待券。よもやこんなシーンで使うことになろうとは。類語辞典のレビューは、いずれ機会をみて、ということで。

あのう、何度見ても中村優子さんとしか認識できないんですけど……あ、福井出身の女優さんです。『血と骨』とか出てます。あの作品ではかなり虐げられちゃってる役柄でしたが、取材でお会いしたらかなりの天然系な方で。「いつも、幸薄そうな役ばっかりなんですけど~」なんて笑ってまして、ボケかましまくりな主婦の役やってみたい、ともおっしゃってたんですよね。たとえばこんな作品みたいな。
それにしても。
初めてですねえ、オトコが安心して見られる『ファブリーズ』のCMというのは。もう憤慨しまくりだもんね、水沢蛍が出演してるシリーズ。オトコをそこまでクサいもの扱いすんなっつうの。女子供が足クサじゃないって言い切れんのかっつうの。ビールの1本も冷やしておいてもらえないお父さん、カワイソすぎだわ。
しっかしまあ、中村優子×占部房子ってのはずいぶんツウ好みな組み合わせだよなあ。
さて、そんな中村優子さん、10月の『国民文化祭・ふくい 2005』に登場でございます(あら、なんてスムーズな流れなのかしら)。
『ふくい街かど映画祭』 舞台あいさつ+主演作『火垂(ほたる)』上映
日時:2005年10月22日(土) 14:00~
会場:響のホール
料金:500円
詳細は公式サイトにてドゾ!
©2005 P&G
[追記]
で、↑のイベントにて、本人に確認。
やはり、中村優子×占部房子で確定!でした。ちなみに「ロールケーキのお礼に」勝手に上がり込んじゃうのが中村さん、布団干してるのが占部さんです。
NTTドコモからラブレターが来ました。

「いつまでもピッチ使ってんじゃねえよコノヤロ」ということでしょう、ケータイへの移行を丁重に促すDMでした。で、こちらも極めて丁重な放置プレイにて対処。これで2回目なり。
なんかさ、このまま素直に乗せられるのって悔しいじゃないですか。『@FreeD』に代わるデータ通信定額制サービスも始まってないのに。このまま、サービス最終日まで使い倒してやるのも一興じゃないかと。インフラが消える瞬間に立ち会うって、なかなか遭遇できるチャンスじゃないし。
まあ、その頃には「ケータイやピッチでデータ通信」という文化が残ってるかどうか怪しいところでもあるんだけどな。
つーことでさ、足あとペタペタついている知らない女のコの名前を下心半分で(火暴)見に行ったりすると、たいてい
ここから先は有料です♥
的動線がついてること必至のプロフィールに行き着く、なんてケースが多かったりするのですが、そのへんどうですか男子のみなさん?
男子で思い出したが。
牧野つくし=井上真央ですか……『キッズ・ウォー』のイメージが強すぎただけに、体内に浸透するまでに1ヵ月くらいかかりそうだわ。
「秋の'90sアイドル集中投下月間実施中!」ということで、打ち合わせ@金沢への行き帰りに聞き倒したアルバム群。
図らずも〈パードル系〉〈桜っ子系〉〈乙女塾系〉のラインナップになってシモタ。個人的にはこの、三国時代的というか、実に群雄割拠な'90年代前半のアイドルポップスシーンがたまらなく好きだったりします。いやあ、いい時代だったわね。
さてそんな中、唯一エントリーしてきてた'80s組がこれ↓
もう、リリースから20年ですか……(遠い目)
斉藤さんもトシとった。アタシもトシとった。ふう。
©1985 CANYON RECORDS INC.
©1991 TEICHIKU RECORDS CO.,LTD.
©1993,1994 Sony Music Entertainment(Japan)Inc.
風邪をひいてしまいました。引っ越しと仕事と育児の過労と思われます。予想通り、ジュニアにもうつってしまって、くしゃみ・鼻水・鼻づまり という王道の症状ぶりをみせております。ハラハラ。
実家に日中預けて、迎えに行ったとき見ていたテレビ番組が『うたばん』。いやっほー、Bon joviが出演してるじゃないですか! いやー、40代チーム、かっこええのう。新曲『Have a nice day』が私の頭の中のヘビーローテーション。ぼんじょびおさんたちが唄っているとき、抱えているジュニアをギター代わりにして、一緒に唄ってしまったママンです。♪じゃかじゃん、はゔぁないすでーーえええええええ、ええええ、ええええ。あちこちユサユサタテノリをしていたら、実家母に「風邪ひいてんでしょ!」と怒られちゃった。すんまそん。
そんなとき、ジュニアの父は……
母子を置き去りに、さっさと「双子の兄弟が野球する映画」を見に行ってしまいました。あ、そー。
ひっそりこっそり、出て行っちゃいました。
なんて書くと「つ、ついにっ!」とささやかされそうですが、そのついに、です。ジュニアが産まれてはや半年。振り回されて仕事にならず、十分にお相手できるスペースも無いので、思い切って、お引っ越し!しちゃいました。ただし生活スペースのみね。事務所として、今までの建物は使ってます。
移ったマンソンは3階です。見晴らしもよく、風がとおり、隣が公園という絶好の場所。そりゃあもう、驚きと喜びの連続。
靴箱がある!洗面台がある!風呂がある!風呂に窓がある!風呂に換気扇がついている!脱衣所がある!お手洗いが広い!便器が斜めじゃない!キッチンにレンジフードがついている!換気扇がついている!窓に網戸がある!畳がある!洗濯干場がある!あるあるある!の念願の住まい。だって、今まで居た家って、こんなの全くなかったんだもの・・・。よく住んでいたなあ、私。すごいなあ、自分を褒めるよ、まったく。
カビに悩まされること無く、雨の日に雨漏りの不安にかられることもなく、網戸なしの窓を開けっ放しで虫が舞い込むことなく、ああ、快適快適。住まいって大事だわ。大事だってあれほど言ったじゃない〜〜、んもー。子どもを育てる家、って最低限の礼節が必要ですよね。
ブログ上での夫婦喧嘩に色めき立つご近所さんの訪問を受け、先行きを心配されておりますが、はれて疑似別居成立、のきざしです。姑にも「テツは事務所に寝泊まりするわよ、きっと」と突っ込まれてしまいました。てへ。
伝聞の伝聞かよ!というツッコミはさておき。
国民文化祭絡みの懇親会でまみえた大林宣彦監督に、こんな話を聞きました。文筆業に足を踏み入れようとしていた永氏に、花森氏が贈ったアドバイスがこれ。
「永くん、原稿用紙はね、2枚目からが勝負なんだよ。1枚目は書き手の思いが詰まりすぎていて、余計な前置きが書いてあることが多い。だから1枚目は思い切って捨てること。2枚目から読み始めてダメな原稿だったら、それは永くん、キミは物書きに向いてないということなんだよ」
聞いてる時点でへべれけだったので(監督に失礼ですね)枝葉の部分が違うかも、なんですが、たしかこんなニュアンスだったかと。
「1枚目を捨てろ」とはまた大胆なことをおっしゃるなあ、このスカート爺さん。
でも、言わんとしていることは理解できますよ。書き出しの100~200字って、「ここで読者を掴んで、一気に引き込んで」みたいな一種の〈計算〉がはたらく部分なので、どうしてもギミックをぶち込みがちになってしまう。花森氏が指摘する〈詰まりすぎた書き手の思い〉とは、おそらく書き手のそういう傾向を指してるのだと思います。
以前のエントリーでも書きましたが、規定文字数の倍くらい書いて削る、という構築プロセスをとることが多いので、〈削り〉に困ったらこの〈花森式〉を試してみましょうかね。
もっとも、花森氏はこんなことも言ってたりするわけで。暮しの手帖300号記念『花森安治』の「花森語録」より。
最初の五行に神経をつかえ
▼文章について人一倍厳しかった花森は「読者にはつまらない文章を読む義務はない。最初に食いつかせないといけない」と、特に出だしにはうるさかった。「なるべく漢字を使うな」「親しい人に読んで聞かせてみろ」とも言った。
暮しの手帖300号記念『花森安治』 p.226
ま、バランス感覚が大事、ってことですかな。

レビューが遅くなってシマタ。
キテましたね~先月の『Web Designing』誌 第一特集。「女性の心を掴むにはどうすればいいのでしょうか?」 消費文化を常に引っ張るのは女性、という100年前からの定説(っつうか真理!)をふまえての同特集。女性誌のテキストにおけるトーン&マナーや、題字のタイポグラフィの傾向など、数多くの女性誌を串刺しで俯瞰するのに便利なネタ満載でした。
誌面の組み方もさることながら、しょっぱなのリード(P.62)から「~ってこと?」「~はず」「……ということで」「はたまた……してみました」など、女性誌特有の文体の乱れ打ち。徹頭徹尾、女性誌を意識した特集になってるあたりに、MYCOMさんの本気ぶりを感じましたね。
とはいえ、この特集はあくまで〈針穴〉みたいなもの。これ読んだからといって「女性誌のライティングは完璧オッケイ!」なんて思われたらおじさん困ったな~なんですけども。
しかしアレですわね。
以前、いろはの竹内謙礼氏とも話したのですけど、ウェブの進化ってある意味〈編集の方法論〉の確立にも大きく貢献してると思うのですよ。昔から、業界人向けの実用書はありましたけど、なんとなく「ホントは門外不出のネタなんだけど、お客さんにだけは特別ね」的な視線の高さ(傲慢さ、に限りなくnearly equal)があったのですね。それがどうですかここへ来て! ごく普通のショップマスターでも、〈メルマガライティング術〉みたいな感じで、ノウハウごっそり吸収できちゃう世の中になっちゃって。
いやあ、編集を生業としてる人種にとっては怖い世の中になりましたわ。精進精進。
祝! 7年ぶりのオリジナルアルバム発売!
それにしても今日ほどラジオで山下達郎を聴いた日はあるまい。
各地のFM局で〈オマタツ祭り〉と言わんばかりのブロックバスター的なヘヴィローテーションが展開されてましたからねえ。聴いた限りでは、ココんちがいちばんすごかった。
ご多分に漏れず拙もAmazonで1-click購入したクチでして、少しずつクルマの中で聴いていこうと画策してたんですが……今日1日ですっかり聴いた気になっちまいましたわ。あな、くちをし。
ということで、相武紗季©+岩佐真悠子©+浅見れいな©+関めぐみ©目当てだった『がんばっていきまっしょい』も終わってしまったわけですが、いくらなんでも悦ネエよ……
カメラマン 目指す!
は、なかろうて。ぎっくり腰わずらってんだからアナタ。「悦ネエ、あんたそれじゃ現場仕事は厳しいで!」とツッコミを入れた写真関係者が、全国各地で同時多発したに違いない。
かといって、「なんや横着な!」と職業差別スレスレの受け答えをなさった悦ネエパパもいかがなものかと思いましたが。
実に〈いまさら〉な話ですが、SoftEtherと格闘する週末でした。
この手のソフトをβ版で使うのってちょっとはばかられるので、最初は〈枯れた〉Ver. 1.0をインストールしたんですが……ブリッジ接続がちぃともうまくいかず、セグメント越えが出来やしまへん。で、やや不本意ながら仕込んだ2.0β4。
なんじゃごりゅわ~
こんなに簡単に設定できてええんか。サクサクサックリとVPN環境構築の巻!じゃないですか。変なプライド(笑)なんてさっさと捨てて、最初から2.0仕込んどけばよかったですわと後悔してもアフターカーニバル。
ちなみに、設定には『SoftEther VPN 2.0の使用』っつうサイトがかなりお役立ちでした。β版だから、公式にはまだマニュアル作れないんでしょうな。
それにしても登大遊氏って、カッコよすぎですよ。名前が。
もう、その時点でニュースバリュー高ぇ高ぇ。
おうい、相方~。キミの後輩はいい仕事してますぜ。
「インターネット・モバイルバンキングサービスの基本手数料お引落開始のご案内」という文書が、福井県内〈暫定1位〉(©N.T氏)の銀行から届きました。文書の主旨は以下の三つです。
1. 基本手数料無料キャンペーン終了→引き落とし開始
2. 振込手数料改訂(=値上げ)
3. ネットバンキングの機能追加
利用者から見れば1.と2.は、実質的なサービス〈改悪〉なわけですが……
キーッ! なによ この文書!
おわびの言葉一つもナシですかああそうですか。
無料キャンペーン終了は規定路線だったけどさ、感謝なりおわびなり、もうちょっと利用者の感情をくみとったテキスト書けばいいのに。やれやれ。
支店・出張所の統廃合に始まり、自動両替機の撤去、ATM時間外手数料の徴収復活……あげくの果てのこの文書。「客の方を見てない」って巷間言われちゃうのも、むべなるかな。
せっせと個人向けリテール商品を開発するのも結構やけど、なんかバランス欠いてえんけ? と、福井弁でもの思う昼下がり。
朝5時半に起床。ジュニアに授乳し、お腹いっぱいにさせて再び寝かしつける。6時に階下の仕事場に下り、メールチェックと急かされまくっているライティング。朝ご飯を食べる暇なく、とにかくライティング。7時半頃、NHK朝の連続ドラマ『ファイト』で、太郎ちゃんと優ちゃんの恋の行方を気にしつつ、一休み。ジュニアの服、ジュニアの布団、夫婦の洋服、夫婦の汚れ物の順で洗濯。洗濯機をまわしている間に、1階と2階の掃除。そんなことをしている間に、夫がむにゃむにゃ起きてきて、自慢の珈琲をいれてくれる。再びジュニアに授乳、姑のところに預けに行く。その後、猛スピードライティング。午前中終わり。昼ご飯を作って、食べて、洗う暇なくそのまま外出。午後は打ち合わせ2本と取材。2、3時間ごとに戻り、ジュニアに授乳。夕食の準備をしようか迷いつつ、夜8時頃帰宅。
昼ご飯の食器は洗ってない。洗濯ものは洗ったまま。トイレ掃除もできず。お腹もぺこぺこ。
ちょっっっっとおおおおおおお、なんかしておいてくれること、ないんかい! あんた1日家にいたやんか!ゴルゥワアアアア。クワッ! こっちは忙しくて乳の出もわるいんやぞぉおおお。 と食器を投げたくなる気持ちをおさえる私。専業主婦からのアドバイスを心の中で繰り返し、自制。
はあ、疲れたなあ、と思ってベッドに横になる私に、旦那が耳元でささやいた台詞がコレ。
「眞鍋かをりとHする夢みちゃった」
私の存在って…。
OpenSSHを4.2にアップデートしたついでに、久しぶりにiptablesの設定を見直してみました。コマンドラインでザクザクと iptables -A やら -R やら -I やら叩き込んで、「さて、保存を」と意気込んだ結果が……
iptables-save と /etc/init.d/iptables save を勘違い!
ここで気付けばよかったのに、ご丁寧にもターミナルのウィンドウ閉じちゃうんだから! あはははは、バカだね。俺。
また最初からやり直しさ。てへ(志田未来たん風味50%配合)。
「テクノラティによると……」との枕で始まるニュース、もういい加減飽きてきました。自らの情報収集能力のなさを、白日の下にさらしているようなものじゃないかマスコミも。執拗なまでの室井慎次の露出しかり、安直なblog本出版ブームしかり……あまりにも〈情報の生産〉、ひいては〈モノづくり〉というものをイージーに考えちゃいねえか、と。
やれやれ。
姑とテレビを見てました。ワイドショーと週刊誌の情報をそのまま鵜呑みにしちゃうところが難点です。数子事件(8月15日付)でご存知の通り、わりかしテレビに影響されやすいです。そして、うろ覚えも多いです。
このごろ露出度の高い芸人コンビ、そのコンビ名をうろ覚え。
姑「ほら、これこれ、これ、しゅーくりーむ、じゃなかった、しゅーしゅーしゅー、しゅーくりーむって言って周りに笑われたんや」
嫁「しゅー? くりーむしちゅー、ですかね」
姑「そう、それそれ! 変な顔よね、どうしてこんな顔の人出すのかしら」
で、そのまま芸人評価に突入。
姑「あん、あん、アンガールズっていうんやっけ? あれも気持ち悪いのー、どこがおもしろいんやろ、気持ち悪いだけやで。前はヒロシが面白かったけれど、今はあかんわ。夜中にやってた頃(『エンタの神様』)はおもしろかったけれど。ん、まあ、憎めんけれどね」
嫁「アンジャッシュ、面白いですよ。知的ネタやし」
姑「ふーん、私が知っているのは、あと「次長課長」くらいやわ」
マニアックだなあ、次長課長を知ってるなんて・・・。
一児のママンになると、他人が気になるようで、お取引先の人に会うたびに、子持ちかどうかを聞いてしまう私。取引先の人はほとんどが男性。ダディだらけです。子どもが産まれたときは、どんなお手伝いをしたのかどうか、矢継ぎ早に質問する私。あるお取り引き先の方(30代男性・4歳の男児のダディ)に、こんなアドバイスをいただきました。
旦那さんを、お父さん扱いにしちゃうと、ダメなんですよ。男として扱わないと。
ええええ、そうなんですか。そうですか。子どものお父さんとしてではなく、旦那、夫として声をかけること、それが秘訣らしいです。お父さん業ってプレッシャーなの? ああん、もう面倒だなあ、全く男ってばさ。
うちに赤ちゃんは二人もいりません! 大きな赤ちゃん、早く大人に戻ってください。
世間のおおかたの予想を裏切り、思うほどジュニアの面倒をみてくれない、うちの旦那。自分の子供より、長澤まさみちゃんのドラマだったりします。サイトウリコ、人生最大の誤算です。大穴馬券的確率の惨事といえましょう。
で、そんな実情を、佐賀県唐津市に住む専業主婦Tさん(30歳、2歳の男児のママン)に相談という名の愚痴をこぼしたところ、実に的確な、経験者ならではの達観したお言葉をいだだきました。
あなたは、旦那に、何を期待しているの?
そ、そうね。それもそうだ。うーん、そういうことか。そう考えると楽になったぞ。
ジュニアをオチャチャに入れてくれるだけでも、良しと受け取るべきのようです。Tさんは、朝から夜中まで子供と姑と一緒。旦那は毎晩飲みのようです。
ちなみに、MY姑にも、実家母にも「男ってそんなもんよ」と大笑いされました。みんな辿ってきた道なんですって。男ってそうだったのか会議。
ジュニアを囲んで嫁と姑の談笑。
嫁 「この子は大きくなったら、ジャニーズボーイですかね、ジュノンボーイですかね」
姑「そうねえ……(しばし沈黙)、つまぶき君ってどうなの?」
いや、どうって、どう…。そうか、おかあさんの中では妻夫木君なんですね、
本日取材したP嬢の会心の一撃。例のMUJIノートをのぞき込みながら、「私には何書いてあるかわかんないですよこれ」というコメントに続いて放った一言が秀逸でした。
モリカワさん、SSLかかってますよこのノート。
落としても平気ですって! ぜったい大丈夫!
SSLかかってるノートがこれ↓

そうか。実は強固なセキュリティシステムで守られたのか(笑)。まあ、でも取材ノートなんてこんなもんですよね。自分が認識できればいいわけだし。
……てなことを言ってるから、こんなメモ書きも出てくるありさまで↓

〈速記文化の興亡〉と〈福井の30代が読む雑誌〉と〈オギノ式の認知度〉と〈荒俣宏氏に取材同行したときのエピソード〉と〈室井慎次の露出度〉の話が、この
ピョロッ
としたチャラ書きに込められているとは、よもや誰が想像しようか。