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Sep 29, 2005

岸田一郎編集長、私は『LEON』を曲解してました! 反省!

LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」

一気に読んだ。

LEON』『NIKITA』って、かねてからウォッチングの対象として面白いなあと思ってたんですよ。艶男=アデオス・艶女=アデージョ なんて、寝技で強引に読ませちゃう言葉遊びの妙とか。とはいえ、「ベントレーのコンチネンタルGTが2000万円でお買い得!」なんて書かれちゃうと


おっさんちょっと待てや!


と異議申し立ての一つもしたくなるわけで、このまま鵜呑み&実践しちゃう〈チョイ不良オヤジ〉の増殖にも困ったなあ、と思っておりました。……が!

〈胸はだけて、アクセジャラジャラつけてるおっさん〉という外見に惑わされちゃってましたが、めっちゃくちゃストイックかつガチンコで雑誌作ってる方でした。しかも、金勘定とのバランス感覚がすばらしい。「あんたらきれいごと言ってるけど、結局、雑誌は儲かってナンボのものでしょ。おまんま食い上げでしょ」と、出版界の因習を喝破してるのが気持ちいい。


で、一気読みした結果、自分なりに導いた結論。


『LEON』は『暮しの手帖』だった。


「まーた『暮しの手帖』かよオマエ」って言われそうですが、だってそう感じちゃったからしょうがないじゃん。ベクトルが〈モテるオヤジ〉であるか〈LOHAS〉であるかの違いだけで、「この記事を読んで、実践すると、こんな日常が待ってますよ」ということをきちんと表現している点で本質的な違いはない、と読み取ったのですよ。


ということで、今まで36度くらいにバイアスかけて読んでた『LEON』『NIKITA』、今後はもう少しまじめに読むようにいたします。以上、宣誓おわり。

author : カウベルてつ
編集日誌(ただし不定期) | Sep 29, 2005 12:52
 

これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)

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岸田一郎。 言うまでもなく、LEONの編集長である。 今、最もかっこいいオヤジであると言っても過言ではないだろう。 その彼が本を出したとなると買わざる... 続き »

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