一児のママンになると、他人が気になるようで、お取引先の人に会うたびに、子持ちかどうかを聞いてしまう私。取引先の人はほとんどが男性。ダディだらけです。子どもが産まれたときは、どんなお手伝いをしたのかどうか、矢継ぎ早に質問する私。あるお取り引き先の方(30代男性・4歳の男児のダディ)に、こんなアドバイスをいただきました。
旦那さんを、お父さん扱いにしちゃうと、ダメなんですよ。男として扱わないと。
ええええ、そうなんですか。そうですか。子どものお父さんとしてではなく、旦那、夫として声をかけること、それが秘訣らしいです。お父さん業ってプレッシャーなの? ああん、もう面倒だなあ、全く男ってばさ。
うちに赤ちゃんは二人もいりません! 大きな赤ちゃん、早く大人に戻ってください。
author : かうべるりここれであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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りこさん毎日お疲れ様でござんす。m(__)m
男って、子育てに興味ないわけじゃなくて、嫁さんがしっかりしてればしている程、「なんか、自分の出番無いかも…」って思っちゃって、「じゃあ、俺は外でがんばるかー!」って勝手に思いがちなんじゃないかな、と思います。
問題はその「勝手に」の部分で、だからといって一方的に「お任せしました!」なんて思われても妻としては困るわけで。
もちろん夫が「子育てなんて面倒だから後は全部任せた」なんて思ってないとは分かっていても、いろいろ続いたりすると、その間一人で子供の世話してる身としては「こいつ、ホントに分かってんのか!?」って思っちゃったり。
子供がいると、夫婦で役割分担して効率よく回そうとしても、なかなか難しいです(体験談)。無駄っぽくても、一人でできる子供の世話を敢えて二人でしてみたりとか、そんな非効率の中に、本当の効率がある…のか?(意味不明)
うちも現在進行形で問題いろいろ抱えながら前進中です。(^^;
posted by: chikura : Sep 5, 2005 01:42いかに不明瞭な役割分担の中で、上手に相手に仕事させるかがポイントな我が家です。
”わかっちゃいるけどついのせられてやってしまう”ようにもっていくのに苦労が絶えないかもしれませんが・・・