ジュニアが水疱瘡になってしまった。隣のクラスの子の中に、ひとりだけ水疱瘡の子がいたらしく、なぜかうちの子が一番最初にうつってしまった。「もっといいもん、もらってこい!」と家族から言われるジュニア。で、ここ1週間は、自宅待機です。
それと平行して、姪が結膜炎になってしまった。妹にもうつり、実家母にもうつり、菌をばらまく姪っ子。妹夫婦は平日も遅く、土曜日曜も仕事なので、私が世話をすることになってしまった。ついでに病院も連れて行ってます。先生に、今日はどっちの子?と言われてしまう始末で。
ひ孫を面倒見すぎて、祖母が倒れてしまった。頑固な祖母は、頑として病院行きを拒否。それでも辛くなったのか、最近は通うようになった。平日の午後動けるのは私だけなので、病院の送り迎えにかり出される始末で。
帰宅すれば、マスク男のテツ氏。辛いよーとそうそうに寝込んでしまう毎日。
10月、11月は何を食べて生きていたのか、、、。合間に出張に出かけて、仕事も停滞気味。気がつけば師走でした。
これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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お久しぶりです。忙しそうですね。
この季節、水疱瘡ってはやりますね。うちの子も今ぐらいだったな〜。
一回なったらもうならないので、今が我慢のし時ですね。
ジュニアさまは、ぼちぼち具合は良くなったのでしょうか?
それにしても、家族みんなが病人なんて大変です〜〜。
みなさん、お大事に〜。
不思議と、こんな時は母もしくは妻は強いんですよね。
いや、気を張っているだけにどうもならんと言うか。
りこさんも、看病疲れとか気をつけてくださいね。
水疱瘡、治ったと思ったら、今度は黄色い鼻水がでてきました。なんで、こう、みえないもらいもんをもらってくるのでしょう。
母になって、強くなったと言うか図太くなったと思います。子どもの為なら何でもやるわ!って心構えを備えました。
病気にならない対策ってあります?
病気にならない対策…。
大人も子供も免疫をつけていくこと!ですかね。
また、小さいうちは風邪ひきの子が触ったおもちゃで一緒に遊んでるうちに…とか、手遊びをして…、とか思わぬかたちでうつってくる気がします。うがい手洗いは励行した方がいいかも。
私自身も子供が小さいうちは、子供から貰い物(風邪とか熱)を頂戴しては「もういやだ、もういやだ。たすけて〜」状態があったのですが、いつの間にか子供も私もそういうことはなくなってきて、今日も二人とも、この雪の中を元気に徒歩で通学・通園しましたよ。
でもさすがに今年初めぐらいのインフルエンザはどうもならなかったです。タミフル様々でした。
母になり図太くなった、というのは言えますね。
だからおばちゃんは図太いの?
でもスマートなリコさんだと
「ん??(そんなふうにはみえません)」という感じです。