ライブドア事件の報道の仕方をみると、ほんと嫌気がさしてきます。堀江貴文=悪人というイメージを作りたいというマスメディアの悪意に満ちています。関係者やコメンテーターから「悪いイメージ」を引き出そうとする仕掛けがみえみえ。どうしてそんなふうに印象づけたいんでしょうか。堀江貴文がどんな人物像であろうが、その前にもっと伝えるべきニュースがあると思うんだけど。「メディアの寵児」として持ち上げたのはマスコミだし、「堀江容疑者」として扱うのもマスコミ。今回の報道は、メディアスクラムの好例です。たちが悪いのは被害者がいないこと。一方的にライブドアを攻撃すればいいだけで、報道内容に責任の所在は問われない。ワイドショーなのかニュースなのか分からない番組構成も下品極まりない。公平な視点で事件を伝えるべきなのに、ホリエモンの言葉尻をあげ、揚げ足をとる番組ばかり。前後の文脈をカットして、刺激的な言葉だけど取り上げてるし。彼の「女は金についてくる」ってコメントも、あながち嘘じゃないよね。みんな思っていることを言葉にしただけなのに「金が全てじゃない」と偽善を盾に報道してます。
ライブドアがどうこうというより、それを我田引水的に伝えるマスコミを、攻撃する番組がみたい。
ライブドアショックと、ホリエモンの報道の仕方は。NIEの格好の材料ですよ、 学校の先生方。
中谷美紀 理想男性への2つの条件
女優の中谷美紀(30)が初のエッセー集「ないものねだり」(マガジンハウス)を出版し28日、都内で記念のトークショーを開催した。雑誌「an・an」に連載したものを1冊にまとめたもので、撮影エピソードのほか、食生活、旅など中谷の私生活の様子が満載。「お付き合いしたいのはタバコを吸わない人、結婚したいのは(使用後の)トイレの便座を下げてくれる人。この2つがそろっていれば誰でもいい」と男性の好みも明かした。
『Sponichi Annex』 2006.1.29付
たばこも吸いませんし便座も下げますよオイラ ;-)
……と、今後の夫婦生活にクラックが入りそうなエントリーをあげてみる。
でね、1個前のエントリーに登場した森達也さんにお礼のメールを送ろうとしたんですよ。「昨日はどうもありがとうございました……」とかなんとか、「上映会の実現に向けてがんばります」とかなんとか。で、事件は現場で起こったんですよこれが。
話の流れで、食肉の流通について書かれた森さんの著書『いのちの食べかた』に言及することになりまして。「たまたまとさつじょうのはなしになったので」って打ってスペースキー……っと
たまたま塗擦嬢の話になったので
は!? なんだこりゃ。気を取り直して「とさつじょう」、スペース……っと
塗擦嬢
あれれれれ~。文節調整して再チャレンジ……っと
で、て、こ、な、い……orz
おいおい。食肉の流通の話を書きたいのに「屠殺場」って変換できないってどういうことよ。そりゃね、ポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい表現)のムーブメントの一環で屠殺場→食肉処理場 なんて表現が蔓延してるのは知ってますよ。だけど、ポリティカル・コレクトネスを採るか否かってのは、あくまで書き手の意思によるものでしょう? 文脈とか、文章のリズムとか、さまざまな要因が重なって使う言葉が導かれるわけで。それを一方的に、「屠殺場」への変換は否!って、そんな暴君ぶりが通用してよいのかと。辞書にも載ってる言葉なのに。〈いわゆる差別用語〉が差別的な文脈で使われるかどうかなんて、変換辞書を開発してる時点ではわかりようがないのに。
そういえば、くだんのエントリーを書いてたときも。
ミゼットプロレスのくだりで「こびとぷろれす」、スペース……っと
媚びとプロレス
はぁぁぁぁ? 「小人」もダメなんかい!
あのさあATOK。キミのウェブサイトにはこんなこと書いてあるんだよ。
ATOKは、日本語の文章を書くために開発された「日本語入力システム」です。
羊頭狗肉じゃないかこのやろ。今すぐ返上しなさいよそのコピー :-P
……と思ってらっしゃる方は多いようで、こんなサイトも。
上記のような不便さを解消する「自主規制語補完辞書」も公開されています。もちろん「屠殺場」も「小人」も一発変換オッケイです。まったくもって、こんな辞書を一般の方が作らなきゃいけないようなIMEなんて、お粗末なことこの上なしだよまったく。
ってバッサリ切り捨てる(←新聞的慣用句)ことができればいいんだけど、事実上最強の日本語IMEだからそうもいかないのよね。やれやれ。
小学校の廊下を歩いていると、各委員会からのお知らせが貼ってありました。掲示板に貼っている内容が「委員会だより」だということは、通り過ぎてから分かったんです。
というのも
体育委員会 →ムキムキマッスル
保健委員会 →平章クリニック
ボランティア委員会→プチチョボラ
という委員会名だったから。
確かに、〜委員会、なんてあると嫌々やんなきゃなー、ってかんじでした。少なくとも私の卒業した小学校は「〜委員会」で通しておりましたので。委員会の会議なんておっくうでしたわ。
しかーし、こんな風に呼び方を変えるだけでなんかやる気だそっかな、って感じなりますね。
ネーミングが人を動かす、ということを教えられました。
ちなみに、この小学校は、食育に力を入れていて、栄養士の先生が常勤してます。丸岡は学校毎に調理室があって、献立も郷土料理や中華料理など日替わりで考えているようです。話を聞いて感じたのは、小学校を選べたらいいのに、と。やる気のある学校があるんだったら、そちらに入れたいのが親心。学区制で割られているとはいえ、文部省モデル指定校になっているところとなってないところだと、取り組みの差が出ますよ、やはり。「この小学校はこんなことに力入れてますよ」的アピールがほしいなあ。私立がない、という田舎風土も考えものだ。
そしてそして、平章小学校のもうひとつのすごいところ。校長先生のやる気とスピードです。「校長室だより」を発行していて、これがまたよくできていらっしゃる。たくさんの情報をきちんと整理してあるし、写真も入っているし、アンケート結果も表にしてあるし。私たちが教室に入って取材しているところも、ささっとデジカメで撮影して、私たちが給食をいただいている間に、画像をとりこんでHPにアップ。なんて仕事の速い先生なんだろう。。。ライターの鏡のような人でした。
取材(同行)で、丸岡町の平章小学校に行きました。この小学校は、200年という歴史をもつ老舗?小学校です。取材とは別のところに注目してしまった私。

音楽室前に貼ってありました。「唄い方の極意」です。

あったねー、これ。やったねー、授業で。何の授業だったか忘れちゃったけれど。
愛知県は岡崎市で開かれた、映像作家・森達也さんのドキュメンタリー上映会+講演会を訪問。動機は後ほどくわしく書きますが、『放送禁止歌』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『いのちの食べかた』『ご臨終メディア』などの著書に薫陶を受けまして、「こりゃ一度映像作品も見なきゃいかんな」と遠征したわけです。
主催は、真宗大谷派岡崎教区の教化小委員会のみなさん。宗派的には〈おにしさん〉な森川家にもかかわらず、大谷派の寺院にノコノコ出かけちゃうトンチンカンぶりを発揮したわけですが、いいんです。「公開社会問題学習会」とのふれこみだったので。遠征組にしても、ワタシだけかと思ってたら、関西大学の学生がわざわざ大阪から来ていたり。数えてはないけど、60人くらいのキャパのホールがほぼ満席だったんじゃないかな。
上映作品は、1999年にフジテレビ「NONFIX」枠でオンエアされた『1999年のよだかの星』。森さんのウェブサイトから解説文をちょっと借りますと、
宮沢賢治の童話「よだかの星」にインスパイアされた森達也が、絵本と実写とのコラポレーションという手法で動物実験というジャンルに挑んだ作品。
あらゆる化学物質の商品化の際に義務づけられる動物実験は、特に製薬や化粧品など、大手クライアントの公にされない業務に触れざるを得ないため、テレビ業界ではやはり「タブー」に近いジャンルとなっている。
しかし動物実験の是非を正面から問うのではなく、愛護団体や実験研究者たちの内面の葛藤を描くことで、「生の営み」の絶対的な矛盾が呈示される。
というような作品です。
陳腐な言い方しかできないのが悔しいんですが、考えさせられる作品でした。自分自身、ことさら〈動物愛護〉を声高に主張する派じゃないけど、自分の中の自己矛盾をえぐり出されたような、そんな気分。動物をむやみに殺しちゃいけないのが分かっていながら、現実問題として、そういう犠牲がなければ日常生活が成り立たない。口に入れるモノ・肌につけるモノ・体に触れるモノ……動物実験なくしては成立しないモノに囲まれていながら、短絡的に「動物殺しちゃいかんよね」なんて言ってていいのか、と。実際、作品中でも、誰一人として明確な答えを出せていないんですよね。
でも、森さんの狙いは実はそこにあったんだと思います。
現実にふたをしちゃうんじゃなくて、現実をまず知ること。そして悩むこと。ものごと、そう簡単に答えが出せるものじゃないんだということ。そういったメッセージを、作品に込めているんじゃないでしょうか。作品の中でも、森さん自身、明確な答えを出しているわけではないし。「いや、答えは出してないものの、ある程度誘導はしてるんですけどね」なんてことも、後の懇親会で語ってましたが。
しゃべる森さん。
食べる森さん。近くの韓国料理店『チング』にて。
で、なんでわざわざ岡崎まで行っちゃったのか。
それは、森さんの作品を福井に引っ張ってこよう、と画策してるからなのですね。だって「NONFIX」って福井じゃ見られない番組だし。というか、フジテレビでも深夜3時台にオンエア、なんていう「見るな!」って言わんばかりの時間帯にオンエアだし。『1999年のよだかの星』に加えて、小人プロレスをテーマにした『ミゼットプロレス伝説~小さな巨人たち~』や、放送禁止歌をテーマにした『「放送禁止歌」~歌っているのは誰?規制しているのは誰?~』も引っ張ってこようと、画策しておるのです。
ひとまず「上映したいのです福井で!」という直談判は受け入れてくださったので(感謝)、今後、上映に向けて着々と計画を進めていく所存でございます。ご近所さんのカメラマン・T氏に言わせれば「あんた、そんなイベントやっちゃったら、その筋の方々にプスッと刺されますぜうひひひ」らしいですが。
(ちなみに書籍版『放送禁止歌』については、松岡正剛氏が自身のウェブサイトで超・詳細なレビューを書いていらっしゃいますので、よろしければご一読を)
それにしても、岡崎の街。
JRの駅に降り立ったら、こんな様相を呈してました。
がら~ん。
あ~れ~? 人口35万人の街の玄関口なのに……という疑問は後に解けることに。タクシーの運転手に聞いたところ、中心市街地は名鉄・東岡崎駅を核に広がっているとのこと。ううむ、そうだったのか。それにしても、この閑散ぶりは誤解のもとですぜ。4月からは岡崎を舞台にした朝の連ドラも始まるというのに。
それでも、駅前の喫茶店(あくまで、カフェ、ではない)に入ったら
コーヒーにピーナツ。
前々から話には聞いてたが、実際に遭遇するとちょっと感動。
好きな女性アナウンサーランキング、1位はやはり!?
新春からの連続テレビドラマもほぼ全ての局でスタートし、テレビ番組の話題がちまたで広く取り上げられているなか、「ORICON STYLE」では、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による『好きな女性アナウンサー』のインターネットアンケート調査を実施し、そのランキングを発表した。
1.高島彩(フジテレビ)
2.内田恭子(フジテレビ)
3.小林麻耶(TBS)
4.滝川クリステル(フジテレビ/共同テレビ所属)
5.中野美奈子(フジテレビ)
6.武内絵美(テレビ朝日)
7.西山喜久恵(フジテレビ)
8.西尾由佳理(日本テレビ)
9.松本志のぶ(日本テレビ)
10.佐々木恭子(フジテレビ)
『ORICON STYLE』 2006.1.24付
うわ~いかにもR25世代が喜びそうなランキングだなあ……とよく読んだら「2006年1月16日~20日、中高生、大学生、20代社会人、30代、40代男女の各セル100人、計1000人にインターネット調査したもの」って、そ、そんな。広範な層から拾い上げてるランキングなのに、クリステル嬢しかカスってないやんか私的ランキング……インターネット調査というバイアスがかかっているとはいえ、打率1割かよ俺 :-P
ええっと、自分の非主流ぶりにやや気が滅入ったところで(笑)、誰も頼んでないのに「極・私的 女性アナウンサーベストテン」を披露してみたりするのだ。といっても、順位づけなんてまったくとんでもないことですので順不同にて。
村上由利子さん(NHK)
大下容子さん(テレビ朝日)
滝川クリステルさん(フジテレビ/共同テレビ)
山本真純さん(日テレ)
久保田智子さん(TBS)
島津有理子さん(NHK)
萩野志保子さん(テレビ朝日)
赤江珠緒さん(朝日放送)
森本さやかさん(フジテレビ)
市川寛子さん(テレビ朝日)
以上、私的心情吐露にてお目汚し失礼いたしました。デハ。
仕事場の時計を、MONDAINEのウォールクロックに換装。これ、越前市の中慶時計店さんより「新居(注:賃貸マンションですが)移転祝いに」と寄贈いただきました。ありがとうございます。で、あまりの視認性の良さ↓

に「仕事場用だなこれ」と目的外使用(!)とあいなりました。陳謝。
見てくださいよこのストイックなデザイン。さすが、スイス国鉄オフィシャルクロック&ウォッチメーカーに指定されてるだけのことはあります。機能性一辺倒じゃない愛くるしさ(秒針の赤がかわいいのだ)は、セイコー鉄道時計の及ぶところじゃありません。鉄道時計もタフな作りで好きなんですけどね。
惜しむらくはこのウォールクロック、電波時計じゃないこと。輸入物なので当たり前っちゃあ当たり前だし、いただきものに論評するのも失礼極まりないんですけど。通販で売ってるムーブメントに換装って手もあるんだが、この寸法だと、裏面にザグリ入れなきゃいかん公算大なのよね。デザインがお気に入りだけに傷つけたくはないわけで、悩む。
いや、あれさ。センター試験のリスニング問題のはなし。
もうね、「一斉放送方式では会場による不公平感が出かねない」って理由が噴飯もの。まず「リスニング問題はICプレイヤーを使って」という結論があって、後付けで一斉放送がムニャムニャ……とかなんとか言い出したに違いない。全受験生にICプレイヤーを配るって時点で、こうばしい利権の香りがプンプンだもんなあ。
よくわかんないけど1台2000円として50万台……10億円。ウワサでは、最近液晶テレビのラインナップを一新した品川の弱電屋さん(←長え)が元請けというじゃないですか。携帯プレイヤー分野ではコテンパンにやられてますからね、渡りに船だったんじゃないかと。ま、あくまで脳内劇場の範囲ですけど。
ちなみに、さっそく分解されてる方もいらっしゃいました。
話はそれますが、かつてこの会社にハンディカム(あ、言っちゃったよ)のパーツ納めてたメーカーの方に取材をしたことがありまして。あるパーツを1万個納めた中の1個を抜き取り検査されて、それがたまたま基準値外れてたばかりに、全品検査させられた……なんてことがあったそうです。
ちゅうことはね、残り9999個のいずれかが抜かれてたら検査を通ってたかも、ってことですよ。「トラブル続出!」なんて、鬼の首を取ったようにマスコミも叩いてるし、センター側も「メーカーの全数チェックや受験生による動作確認を繰り返したのに……」なんて呑気なこと言ってますけど、品質管理の現実なんてこんなもんでしょう。来年も同じようなこと、起きますって絶対。で、不評に不評がたたって10年後には廃止……というのがアタシのシナリオ。
だいたい、センター試験にリスニング問題なんてホントに必要なのか?
一昔前の言い方すれば〈共通〉一次試験でしょ。英語力がすごく大事な大学を目指す受験生もいれば、実のところそーでもない大学を目指す受験生だっている。十把一絡げにする理由なんて、アタシに言わせりゃないないぜんぜんない。英語力のある学生を採りたいなら二次試験にクソ難しいヒアリング試験でもくっつければいいだけのこと。「英語でのコミュニケーションを重視する」という学習指導要領を受けての試験らしいけど、もう阿呆かと。
多くの経営者の方々は、今どきの若年層の〈どうしようもない日本語コミュニケーション力のなさ〉に嘆き入ってますよ。必要なのはむしろ、日本語聞き取り+話し方試験だったりするわけです現実は。そんな現状を、文科省のお歴々ももうちっとマトモに直視しないと。まずは『国家の品格』でも読んでね。

やっべ。これコンプリートで揃えたくなってきた。筑摩書房の「ちくまプリマー新書」。
昨年1月創刊のシリーズながら、寡聞にして昨日初めて手に取ったんですが
装幀がクラフト・エヴィング商會!
うっそマジで!? 書店で奥付パラパラっと見てのけぞってしまいました大げさじゃなくて。「講談社現代新書」リニューアルのときもひっくり返った覚えがあるけど、プリマー新書の衝撃度もそれに肩を並べる感じ。しかも、表紙のドローイングが1冊ずつ違ってるんですよ。テーマに関係なくコンプリートで揃えたくなってきたじゃないすかもう。紙質も新書には珍しくマット紙(=コストかかってる(笑))で、手触り感も二重丸。このへんのこだわり、さすがはクラフト・エヴィング商會です。
それにしてもやっぱおもろいわ新書って。
一昔前は岩波・中公・角川、次いで講談社ってくらいのラインナップだったけど、ここ5年くらいで新規参入組がドッとやってきて。今売りの『創』でも、「次の鉱脈はどこじゃ~」とばかりに大手各社が新書に力を入れてる様子が書かれてましたが。群雄割拠の時代だけに、テーマやタイトルに加えて、装幀でも独自性を出していると思うんですよね。
手元にあった何冊かを見ただけでも、
・講談社現代新書 … 中島英樹氏
・集英社新書 … 原研哉氏
・光文社新書 … アラン・チャン氏
・ちくまプリマー新書 … クラフト・エヴィング商會
などと、そうそうたる顔ぶれ。
小学生の頃〈新書という体裁の書籍〉を初めて手にして20年以上経つけど、今ほど新書の世界が面白い時代はないですね。もっとも、くだんの『創』では、「新書が定期刊行物化して促成栽培になってる」なんて、清田義昭氏(『出版ニュース』編集長)が嘆いてましたけど。
ちなみにオイラの場合はこれ。
ホリエモンに援軍…広報に元アイドルのアノ人採用
グループ各社の株価は暴落、出演番組やCMの放送も次々と放送見送りとなってすっかり神話がはげ落ちたホリエモンこと、堀江貴文ライブドア社長(33)に援軍が登場した。同社の広報スタッフに、元アイドルの木内美歩さん(30)が採用された。
『ZAKZAK』 2006.1.18付
ちっ、ちっ、ちっ、ちっ
いやあ、21世紀も6年目に突入してるというこの時期に、よもやモモコクラブの幻影を拝むことになろうとは。いや、死んでませんけどね。
この報道を暗示してたかのように、ここ数日、ヘビーローテーションになってた音盤がこれ。
20年も前のアルバムですが、track#1から#2への絶妙な間合いは何度聴いてもゾクゾクきますねえ。ストリングスアレンジもすばらしい。
まただよ。
先週末から、とあるウェブサイトをコーディングしてたんですが、例によってMacIEのCSSバグつぶしにひと苦労しました orz
WinIE 5.xのCSSバグもやれやれ……ってのは衆目の一致するところですが(おおげさな)、今日の一件で
否!
と、認識を改めた次第でございます。WinIE 5.xでさえ(言い過ぎ?)キチンと解釈してくれるブロックレベル要素がもうメタメタ。今までもさんざん闘ってきて、自分なりにノウハウ重ねたつもりなのに……まあ、次から次へと怪しい挙動をしてくれるもんだ。プロパティを変えるたびに予想もしない表示になるんだもん。もう笑うしかないですよわはは。
もう、かなり、気持ち的には
MacIE切っていいですかいいですか~?
と新世界の中心で叫びたい今日この頃なんですが、まあ、仕事で作ってるサイトだとそうもいかないのよね。がっくし。
あ、そうそう。
MacIEは今月いっぱいで提供終了なんで、関係各位は早めにダウンロードしといたほうが吉って出てますよ。
なんやっちゃおえ~もうこんな時間けや~。
『報道ステーション』をオカズにしながら始めた帳簿づけ+請求書起こし。サクサクやってたはずなのに、気がついたらすっかり宵の喉(©大滝詠一氏)じゃないですか。よせばいいのに領収書やら請求書、ドッチャリと溜めてたもんだから、もう片づかねえ片づかねえ。年度またぎ恒例の未払金確認にも手こずってアワワ……てなありさま。
しかも、会計ソフトをバージョンアップしたもんでデルモンテ、アプリの操作までもメロメロ。「あるはずの場所にクリックボタンがない!」だの、「変なショートカットキーができてる!」だの、種々の改悪新たな発見をしつつ、ようやく今に至る、というわけだ。
そういえばこのアプリ、開発元ってライブドアグループなのよね。
みなさんどう思います?あのガサ入れ。いや、その違法性がどーとかこーとかの議論じゃなくて、なんで1月16日にロックオンしたんでしょうねという疑問。カウベル社内では「17日の証人喚問から世間の耳目をそらすために、永田町方面から見えざるフォースが働いたのではないか。いや、働いたはずだ」という見方が大勢を(二人だけどな)占めております……と風説の一つも流布してみる次第。
ATOK.com主催の『全国一斉!日本語テスト』をやってみた。
結果は
惨敗。
後半<meta><meta>でした…… orz
とてもじゃないが点数書けません(泣き笑い)。
で、最後に出てきた寸評曰く
ボキャブラリーを増やそう。
語彙の豊かさは、人生の豊かさにつながる大切な財産。和語・漢語・外来語のほかに、方言・俗語まで、ことばを覚えていくのは大変なことですが、興味さえ持てば自然と身につくのものです。まずは、あなたの好きな人/尊敬する人のことばを観察してみてはいかがでしょう。
言われなくてもわかってるさぷりぷり。
だから『角川類語新辞典 for ATOK』買ってんじゃ~ん(T_T)
ジュニアに「好き好き好きー」と頬をすりすりしていました。ジュニアも「キャハハ〜」と喜んでくれます。すると後ろから(横からではないのがポイント)「いーなー、おかあさんに好き好きしてもらってー」と男。「なら、お父さんにも好き好き好きー」と頬をすりよせたら、ぷいと横を向かれてしまいました。「なんでー、してあげるよー」と私。すると男は「いいよう。俺が言わなければしてくれないくせにー」とすねた様子。我が家は、男の小さな嫉妬にあふれています。
朝、テツ氏と一緒にベビーベッドをのぞいたら、そこには、茂木健一郎がいた。正確に言えば、茂木健一郎顔のベイビーがいた。もしゃもしゃの髪と、少しふくよかな頬は、まさしく茂木先生そのものだった。私とテツ氏は思わず「あんた、茂木健一郎や〜」と声を揃えてあげてしまった。朝からアハ体験。
「天下のNHK」(死語)の気象情報を見ていると、どうも腹立つ。「全国のお天気です」といって出てくる一覧に、いわゆる北陸三県が出てこないの。新潟に総称されているようで、金沢すらも出てこない。ぜんぜんっ参考にならん!(怒)。最近は、どこぞのクレーマーのおかげか「金沢」の欄が作られたようだ。
民放も「北陸では〜」「日本海側では〜」と言って指すのは新潟。日本海=北陸=新潟らしい。くううう、ハラハラハラハラ原辰徳ー! おめーら、地理を勉強しろやゴルァ! 東京の知人から「雪すごいんでしょ?」と言われたけれど、ここは新潟ではないっちゅうねん。
天気予報もまともに見られないのか、ここ福井県は。
人間、人生9ヶ月にもなると、排泄物、すなわち「うんち」から「うんこ」に変わるようです。ジュニアは、もう立派な「おとなうんこ」(大人顔負けのうんこのこと)をするようになりました。おとなうんこは、なかなか出にくいようで、彼は
真っ赤な顔をして
思いっきりきばって、きばって、きばって、
ときに うううううううんんんんん と声にならない声を絞り出し
はあああ、っとため息をついたら、出た証拠。
を、毎回繰り返します。そういう様子を見つけたときのテツ氏は「ああっ、おめー、うんこしてるやろ!」と嬉しそうに毎回指摘します。誰かこの二人の関係をフロイト的観点から解説して。
あけました、おめでとうございました。
さて、元日は森川家に一同集結。一家団欒を楽しんでました。
ジュニアがよだれを垂らしたところ
テツ氏「ティッシュ! ティッシュ!」
姑「ティッシュ? そんなの呼ばっても、ティッシュは返事せんざ。歩いて来んざ」
と返されました。
相変わらず、見事な切り返しだなあ。今年もかなわないなあ、と感じたやりとりでした。

大人買い。
……で、案のごとく相方に

詰られる。
だってしょうがないじゃんBOOK OFFになかったんだもの。
映画は、蒼井優ちゃん=はぐ 関めぐみちゃん=山田サンですか。いぐねえいぐねえ?
原作のファンの間からは「は?」的な嘆息も漏れているようですが、個人的には「いいんとちゃいますの?」と思ってます。そりゃ、見た目だけでいえば 優ちゃん≠はぐ かもしれないけど、『花とアリス』とか『亀は意外と速く泳ぐ』を観てみれば、キャラ的に十分イケるんで?と納得いただけるのではないかと。
関めぐみちゃんは言わずもがな。『8月のクリスマス』もよかった。落涙した。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
いつもお世話してくださっているみなさま、すっかりごぶさたなみなさま、とにもかくにもall over the world的に謹賀新年でございます! 本年も変わらぬご愛顧をたまわれれば、これひたすら幸甚の至りであります。なにとぞなにとぞ。
さて、今年の年賀状。正月早々さわやかに攻めてみましたが、いかがでしたか。「闘牛のごとく」とかなんとか書いておきながら、ウラめくったらなんだこのエア・サプライのジャケットみたいな体裁は!……とセルフツッコミ入れたのが納品後。遅いよな。
ともあれ。
〈飾ってもらえるような年賀状作り〉というのがカウベルの信条ですので、机の上や冷蔵庫の扉などにペタリ、と貼っていただければクリエイター冥利に尽きる次第でございます。残念ながらお届けできなかった方々には、この場を借りてお詫び申し上げます。ゴメンナサイ!
だからというわけではないですが、おまけ画像を。

あの牛、横から見るとこんな顔してるんですね~。
一撃必殺のかわいさです……なんて書くからおっさん乙女呼ばわりされるんだな。
©2004 Stephen Andrew Smith