ジュニアに「好き好き好きー」と頬をすりすりしていました。ジュニアも「キャハハ〜」と喜んでくれます。すると後ろから(横からではないのがポイント)「いーなー、おかあさんに好き好きしてもらってー」と男。「なら、お父さんにも好き好き好きー」と頬をすりよせたら、ぷいと横を向かれてしまいました。「なんでー、してあげるよー」と私。すると男は「いいよう。俺が言わなければしてくれないくせにー」とすねた様子。我が家は、男の小さな嫉妬にあふれています。
author : かうべるりここれであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
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その男性の気持ちわかりますね~。
今まで持っていた「一番」の座を奪われた感じで、毎日がタイトル防衛戦です。
大きな子供VS小さい子供です。
でもこれって、先に誕生した方が不戦敗です。
「オトナゲナイ」と女性審判からいつもいわれてますもん。
口に出して言うだけ、かわいいじゃないですか〜(かわいいだなんてパパさん、失礼しました。)。ラブですねぇ〜。
うちの場合、一人目の時はなんだかずっと機嫌悪くて困り果てましたよ。二人目になってからは、主人も私同様図太くなったのか(?)、あまり動じなくなりました。でも、娘はしょっちゅう「おとうさんキライ!!お母さんが好き!」ということがあるので、私はうれしい反面、その言葉に耐えてる主人がちょっとかわいそうにも思ったりします。