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Jun 19, 2006

当社サイトの検索ワード ベスト10(20060611-20060617)

1青木智仁 死去118
2青木智仁 心不全114
3青木智仁85
4青木 智仁 死去23
5ビニ本16
5編集プロダクション16
7青木智仁 通夜15
8青木智仁 葬儀14
9モリカワテツシ12
10えっち11


「青木智仁」絡みでアクセスが伸びたってのも、ファンとしては複雑な心境。
いや、それよりも「モリカワテツシ」で12票って、アタシの何を調べられてるというのか。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル


■本日の青木智仁さん-拙宅ライブラリより 【最終回】
角松敏生『GOLD DIGGER』

角松敏生『GOLD DIGGER』(1985)
あ~悩んだめちゃめちゃ悩んだ。
〈角松作品〉といえば、夏になると必ずライブラリから出てくる「サマー・メディスン」シリーズ、『SEA IS A LADY』(1987)『LEGACY OF YOU』(1990)も捨てがたかったのですが、思いを断ち切ってこの5thアルバムを大トリにしました。角松氏一流のエロファンク路線(賛辞ですよもちろん!)は本作から始まった、と解釈しておりますもので。コメントを寄せてくださった「近所」さん、ご期待どおりのチョイスだったでしょうか?

中でも、青木さんのスタイルを象徴しているのが、角松的エロファンクの真骨頂『Tokyo Tower』。青木さん自身は、3rdアルバム『ON THE CITY SHORE』から参加しているのですが、ドンシャリな〈青木サウンド〉の基礎は『Tokyo Tower』で確立されたのではないかと思ってます。もちろん、角松氏の意向あってのことでしょうけど。

そんでもってこの曲、音づくりもさることながら、ベースソロの仕掛けが実に攻撃的。パーカッシヴなソロを大幅に編集、そこにコーラスをオーバーダビングした、トリップ感たっぷりの仕上がりになってるんです。初めて聴いたときなんて「なんじゃこのベースソロは~!!」と吃驚また吃驚でしたよ。

そんな『Tokyo Tower』の攻撃性(?)に反して、ライヴでソロをとるときの青木さんは冷静沈着な雰囲気を醸し出してました。やや低めにボディを構えて、目をつぶって、軽く唇を閉じながら、32分音符も織り交ぜたフレーズをたたき出す……「バンドの屋台骨はかくあるべし」と身体が語っていた姿が見られないなんて、まだ信じられません。

改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

author : カウベルてつ
デジタルっぽい話。 | Jun 19, 2006 15:18
 

これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)

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