その一。

以前のエントリーで紹介した 市原ひかり with 秀景満@HALL BEE ライヴへ。3月の武生東高校吹奏楽部定期演奏会では、才能の片鱗をチラリと、しかも最後部でしか堪能できなかったので、至近距離でプレイを拝聴できただけでまず満足。
派手なフレージングとか、ハイノートたたき出すとか……みたいなアグレッシブさを前面に出すというより、甘いトーンでほわん、と聴かせる曲が多かったすね。MCで見せてくれたホニャホニャっとしたキャラクター、そのままの曲というか。
もっとも、最後に演奏した『ちょっと待ちなさい!』(←すげえタイトルだ)は、須藤満氏(b)のゴッドハンド的スラッピングが炸裂したトリッキーな一曲。「旦那、オイラはそれが見たかったんスよ!」ってなもんで、すっきり爽快とあいなった次第。
その二。

そんな須藤氏も使っているムーンのベース(もっとも、氏は5弦とか6弦ですけど)。
学生時代に買ってロクに元もとらないまま封印してましたが、約15年ぶりの音楽活動を始めるため久しぶりに表舞台へ。ちなみにボディカラー(バーガンディミスト)は、田中豊雪氏(これまたスクエア絡みだ)が使っていたのを見て一目惚れした色。「ムーン買ったら絶対バーガンディにしちゃる」と息巻いていたのも今は昔。
しかし、何が驚いたって、ムーンのウェブサイト見たら同じモデルがまだ製造されてたこと。もちろん、ピックアップやサーキットは進化してるわけですが、基本構成に変わりがないってことにいろんな意味で落涙。値段が6万くらい上がってたのにも落涙。
それにしても、15年ぶりの音楽活動。
指がなまってなまって動きません。Let's リハビリ(©石丸元章)。
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