
とある県外の方と話をする機会があった。福井に来たときに驚いたのは、お総菜の豊富さ。スーパーのお総菜コーナーが充実していて、それを買っているお母さんたちがいっぱいいたねえ、とのこと。彼女は「食育をうたっているわりには、お母さんはスーパーのお総菜買っているよね」と厳しい一言。ううむ、たしかに。
働く女性率日本一のかげで潤うお総菜産業。かたや、どこからか叫ばれる「食育」。ママ、働いてね、でもきちんとご飯も作ってね、という見えない圧力がかかってます。「食育」が指し示す範囲が広いから、何がどうとも言えないんだけどさ。
私はお総菜を買うことに何となく、罪悪感を感じながら買うタイプ。作ってあげたいけれど、作っている時間もないし、お腹をすかせた子供がいると、早く満たしてあげたほうがいいかという気持ちが先行。
働くママには「割り切る」という気持ちの術を手に入れなければならないのです。で、私はまだできてない。
author : かうべるりここれであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)
食育って作ることだけじゃないから、
そんなに罪悪感を感じないで!!
惣菜にももっと食育を感じさせるものが
あればいいんではないかと思ったりするけど、
甘い?
親子で一緒に夕食をとることができるかどうか。
出来合いの惣菜かどうかより、そちらの方が大事だ、というのをよりどころにしております。
ただ、うちの場合は、基本的に冷凍食品系がNGなので、へっぽこ主婦としては非常に苦しい日々なのですが(汗
(補完してくれるのは、煮物が上手いおじいちゃんだったりするというのがまた……)
>あいさま
励ましありがとう!そうだねえ、作ることだけが食育ではないね。「ママはチンするのが上手だね」と言われたママさんや、夜10時にごはん、というのが当たり前、という生活故に、食生活のジレンマに陥っているママさんを何人か知っているので、ひとごとではないのです。
>ゆうこさま
柴門ふみも同じようなことをいうておりました。なんでも彼女の旦那がいうには「料理はひとりで食べるとエサだが、ふたりで食べるとごちそう」らしいです。まさしく、そのとおり。
うちも冷凍食品はNG。旦那さんには試験的に出していますが…。
うーん、ひとごとじゃないですな。
私自身が、働く母親の苦労を知りつつも食卓にお惣菜があるとプイッと横を向いて食べようとしない子どもでした。いまだに苦手。
で、最近になって、その理由が発覚。幼い頃はカレーのルーも常に手作り、出汁はもちろん煮干し、家庭菜園の野菜をパクパク、という食生活だったことを思い出しました。その味が当たり前になっちゃったんですね、きっと。で、親が自分にしてくれたことはしてあげたいなと、頑張って料理してるのですが、早くもバテ気味の私にうちの母親が一言。「将来そうやって子どもを育てると、忙しくても手抜きさせてくれない面倒な子どもに育つわよ、辛いわよ。少しは食べさせた方がいいかもね、お惣菜」と。経験者は語る。あぁ、ごめんなさい。
それは困るし、どうしたものか…。
というわけで(?)、私の妥協点は生協レトルトと外食です。幼い頃、母が疲れている時は外食に連れて行ってくれ、テーブルマナーや食材を教わるのが楽しかった思い出が。取り方によっては、あれは手抜きではなく一種の食育だと思うから。妥協点は人それぞれでいいんじゃないでしょか。早くも妥協点を考えている私は危ないですけどねw
でも早い話、夫婦揃って台所に立てば万事解決な話?!
料理は好きなんだけどね、レシピとか見ていろいろ作るのは面白い。けれど、子供がいると時間が無くて無くて。おなかすいたーと寄ってくるので、ついお菓子とかでつないじゃう。
知り合いのママは、朝に夕ご飯作るといっていました。できぬ、とうていできぬ、私。
>でも早い話、夫婦揃って台所に立てば万事解決な話?!
ここは共働きの掟の域ですな。我が家はパパが朝ご飯担当です。