意外と早くICカードリーダ/ライタが来ました。

以下、届くまでの顛末をつらつらと。
なにしろ、年に数回の出番であることが想像に難くないe-Tax。
設備投資は極力抑えたいということで、住基カードと一緒にもらった、財団法人自治体衛星通信機構謹製の「適合性検証済ICカードリーダライタ一覧」(←利権のニオイぷんぷん(笑))を見ながら、まずはヤフオクで検索。予算は3000円。勝負!
ところが。
予算云々以前の問題として、物件数が少ないこと少ないこと。SONYの『PaSoRi』は、タマがダブついているのかやたら出てくるものの、肝心の住基カード対応型リーダ/ライタは数えるほどの件数しか出てこない。しかも、どれも妙に高い。
それじゃ、というわけで訪れたのがAmazon。
「ICカードリーダ」で検索かけてみたところ、ここでも件数は数件。くだんのリストには、ちいせえ字で50種類以上載っているというのに。いったいどこで売っているのか。メーカー直販で買えということか? そんな気は毛頭ないのですが何か。3000円です3000円。
こんどはどうだ、楽天。
楽天ってほとんど使うことがないのですが、一応チェック、ということで。
Amazon同様「ICカードリーダ」でサーチしました。しましたら……
手動カード挿抜式USB接続リーダー/ライター日立 HX-520UJ.J ICカードリーダ・ライタ ※台数限定...
ウホッ! 来ました来ましたキタキタキタッ!
送料込み3504円のところ、なぜか知らないうちに貯まっていた楽天ポイントを804pts(←半端な)使ってコミコミ2700円で手打ち。予算内で納めることができた次第です。
オーダーをかけたのが6月8日、届いたのが10日。中1日なら、即納の範囲内ですね。
それにしても。
「電子申告! ぜひに!」なんて煽っておきながら、どうして納税者側が負担して機器類を調達しなけりゃいけないのか。人柱モードになりきって実証してるとはいえ、やはりここは理解に苦しむところ。「電子申告・納税等開始(変更等)届出書」に対する書類の発送も時間かかりすぎだと思うし。
1 利用者識別番号等が記載された通知書等の発送スケジュールについて
利用者識別番号等が記載された通知書等の発送スケジュールについては、次のとおりとなっております。
なお、開始届出書を提出してから、利用者識別番号等の通知書等が、提出された方のお手元に届くまで、最短で10日から最長で25日程度を要することがありますので、申告期限などを十分考慮の上、余裕をもって開始届出書を提出してください。
国税庁e-Taxウェブサイト
いくら、手際よく住基カードやICカードリーダ/ライタを準備したところで、利用者識別番号の入手(←ここがいちばん大事)が律速段階になってちゃな~。本気でe-Taxを普及させる気があるんでしょうかね、国税庁も。
[本日の出費]
ICカードリーダ/ライタ購入費用……2700円
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