30075字+20336字という、体力増強コースみたいな講演のテープ起こしをワシャワシャッとやりました。
使ったアプリは、Okoshiyasu2 + QXエディタ +ATOK という毎度おなじみの組み合わせでありますが、今回の仕事では従来にない新手法を試してみたのです。それは……
ひらがなだけでひたすら入力! あとでまとめて変換!
この方法を試してみよう、と思ったのは『Rocket Type』というエディタの存在を知ったのがきっかけ。
テープ起こし等、速度優先のタイピングの場合はまず無変換のままとにかく打ち込み、後でまとめて変換するのも有効な方法のひとつです。 これはそんなタイピングを補助するソフトです。具体的には、タイピング中に句読点を打った時に自動で確定させます。
ということで、使い慣れた入力環境でやってみた、と。
だって、これ以上テキストエディタが増えるのもイヤだしねえ。
やってみた感じ、作業時間短縮の効果はイマイチ感じられませんでしたが(もう少し追試が必要)、QXエディタ+ATOKで実現できる再変換機能(私の場合、Ctrl+Yにアサイン)でザクザクザクザクッと変換していくのは、なかなか爽快感の味わえる作業でありました。ありがとうQX、ありがとうATOK。やっぱり、もの書きするにはQXがいいですね。
あとは、あれだ。
以前、あれほど持ち上げたAZIKが、ちょっと無理のある配列(私見)というのがわかったのも収穫でしたね。今回、話し手の口調もあり「わん」「らん」「たん」など、子音+an の流れが多発したのですけれども、これらを「wz」「rz」「tz」と打たせるAZIKの設定は、個人的になかなかツラいものがあると実感したわけです。
いよいよ、カナ系配列の奥深い世界に足を踏み入れることになるか、俺。
ま、やるとすれば、NICOLAか月、とは決めてるんだけど。
これであなたも“牛通”に! 世界の「牛ニュース」(β版)