カウベル・コーポレーションのブログ COWBELLog

Feb 11, 2008

カウベル流 越前ぐるりツアー[越前海岸冬の旅]

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タイトル通り、越前の冬を満喫しよう!という家族ツアーに出かけました。

某旅行ガイド雑誌や観光パンフレットを数多く手がけている私たち…。なのに、現地を訪れたことがあるのはごくわずか…。大半が、資料をもらって制作することが多いので、実際はどんなもんなんやろか、と常々思っていました。「行ったこと無いけれど書ける」から「行ったことあるからもっと書ける」へ。「行かないほうがよかった…」という後悔にならないように、期待もひとしおです。

午前10時頃、福井市発。旧清水町を抜けて、旧越廼村(こしのむら)に出るルートを選びました。最初に選んだのは「水仙ミュージアム」。入館料300円ですが、水仙ミュージアムと水仙ドーム、越廼ふるさと資料館の3館共通券です。資料だけ読むと、この3館が同じ場所にあるのかと思ってしまうのですが、実際に山の上にあるのは「水仙ミュージアム」と「越廼ふるさと資料館」だけ。「水仙ドーム」は山を下ったところにあります。いやー、知らんかった。

この水仙ミュージアムで、ジュニアの心をとらえたのは、自動ページめくり機付き大型本。水仙の歴史の話を延々と音声付きで教えてくれました。見渡せば奥にはシアタールームが。この地に伝わる水仙の伝説を上映。そうか悲恋物語だったのか…。

水仙ミュージアムより堪能したのが、隣接の「越廼ふるさと資料館」。地元のもんを並べてあるだけだろう、と期待せずに入りましたら、あらあら、設備がいっぱしの博物館並み。越廼村のふるーい写真や、昔の海辺の生活の資料がたくさんあって。昔の生活好きなテツ氏はなかなか前に進みません。

しかもここ、象の足あとの化石まであるんです。越廼村の歴史は古いなあ…。象の足をふむと「パオーン!」音が鳴って、これまたジュニア大喜び。

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旧越廼村の伝統、秋の大祭。そのときに使われる獅子舞?です。

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これが、あの「あっぽっしゃ」!ようは、なまはげみたいなもんです。アップで撮影したのは、ジュニアが言うこと聞かなかったとき、「鬼さんに電話するよ!」と言い聞かせ、それでも駄々をこねたとき、見せるためです。

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山を下って、海岸沿いにあるのが水仙ドーム。ドームの前に葉ボタンで「こしの」と書いてあります。

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逆サイドに、これまた葉ぼたんで「すいせん」。「水仙でやれよ!」とテツ氏のつっこみ。

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ロードサイドに立派にそびえ立つ水仙の像。お金かかってるなあ、と感心するオブジェ。でもうっかり見落とします。

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出た!「スイちゃん」「センくん」。なんてイージーなキャラクター名なんでしょう。

白雪姫と七人のこびとが手をふる水仙の丘があって、植木鉢に入れられた水仙があって、でもって壁一面に水仙の群れた写真が貼ってあって…。年中見られる水仙とうたわれても、微妙です。一緒に回った老夫婦も「え、これで終わり!?」と苦笑。

お昼時間になったので、かの『うおたけ』で食事をしようと入ったところ、階段にまで並ぶほどの順番待ち。かるーく1時間は待たされそうだったので、退散しました。残念、たっぷりカニ尽くしのランチを食す予定でしたのに。

気を取り直して、食事場所を求めて出発。越前海岸は道路1本しかないので、レストランを見逃しても、簡単にUターンできません。あれあれという間に、アクティブハウス越前まで来てしまいました。今日は水仙まつりの日です。

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カニミュージアムに併設されているレストラン『カニ・クラブ』にて。テツ氏はカニ鍋を注文。むしゃぶりついております。

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私は焼きガニ定食を注文。ジュニアはイクラ丼を堪能。こいつ、イクラだけ食べやがった…。ちなみに『カニ・クラブ』横は越前海鮮市場というお土産スペース。

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いざ!念願の『越前がにミュージアム』へ!玄関に鎮座するのは、大相撲優勝カップです。カニが乗ってます。存在感ありすぎ。

3Dでカニ漁やカニ料理を食べているところを見せてくれたり(←あんまり3Dの効果が感じられない)、円谷プロが作ったという吹き抜けのジオラマがあったり(←これは素人目にみても精巧な作りで感動)、カニの標本があったり(←かなり気持ち悪い)、カニをつかみ取りできたり(←ジュニア、挟まれる)、規模は小さいけれど細かい演出コーナーがありました。ジュニアはここでも「カニしばい」に夢中。

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シルバークラブ!銀のカニです。大型電動カニ、が売りらしい。なんの売りだか。かなり大きくて、ハサミが上下に動いて見る者を威嚇。って、だから何よ。

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出口のゲートの上でカニくんたちが歌いながらバイバイしてくれます。何がおかしいって、このカニたち、シューズ履いてるんだもん。

最後に、温泉施設『日本海』に入浴。『漁火』よりも入りやすいところが好きです。風呂しかないんです。もちろん日本海にむけた露天風呂があります。

帰りは織田町を通るルートで福井市へ。シメは『阿んま屋』のどら焼きをお土産に。どら焼きの種類が半端じゃないんですねえ、ここ。一例ですと、ラムレーズンどら焼き、メープルナッツどら焼き、桜生どら焼、マンゴー生どら焼、パイナップル生どら焼、ピーチ生どら焼…(季節による)。冷凍させているので、その冷たさがまた旨い!1個126円〜です。

越前ぐるりツアー[越前海岸冬の旅]

■水仙ミュージアム
福井市浜北山町22-8 電話/0776-89-2081 開館時間/9:00〜17:00 休館日/1/1、12/29〜12/31 入館料(越廼ふるさと資料館、水仙ドーム、水仙ミュージアムの共通料)/大人 300円、中学生以下・70歳以上・障害者等 無料

■越前がにミュージアム
福井県丹生郡越前町厨 電話/0778-37-2626 開館時間/9:00〜17:00
休館日/毎週火曜日(祝日の場合はその翌日、夏休み期間、かに漁期は無休)
料金/大人600円・小学生300円

■越前温泉 露天風呂 日本海
http://www.kareizakiso.com

福井県越前町米ノ66-97 電話/0778-39-1126 営業時間/6:30~22:00
休館日/毎月第1、第3木曜日
料金 /大人(中学生以上)500円、小学生300円、小人(3歳以上6歳未満)200円
レディース割引デー&キッズ割引デーがあります

■阿んま屋
福井県丹生郡越前町中10-1-1 電話/0778-36-0179 営業時間/8:00〜19:30
定休日/毎週火曜日(祝日は営業)

author : かうべるりこ
利己的日常報告。 | Feb 11, 2008 17:30
 

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