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スープのレシピ、大公開。
パート2もかなり強力な作品、揃ってますわよ。
そんなわけで『アニメーション・スープ in フクイ』。
何がエラいことになってるかって、そりゃあもう「ありとあらゆる物体」がアニメの材料っつーか素材になってることです。「アニメ」っていったら、セルとか粘土、砂、人形、CGあたりを想像しそうなもんじゃないですか。

それが、なんてこと! 切り絵にクレヨン画、輪ゴム、パスタ……と、なんでもありの世界。「ひょっとしたら、自分にも作れるカモ〜」と感じてもらえたら、カウベルとしてはこれ以上の喜びはないってもんです。「カウベル・アニメ・アワード」とか、やっちゃおうかしら。きゃは。

それはさておいて、と。上映の全15作品、一挙にどひゃっと紹介です。
特製「『アニメーション・スープ』スープ」飲みながら、まったり観てね。の15作品。[1]
NPOキンダーフィルムフェスト・きょうと
  『パシャグニャハラ』(抽象/2'58")
最初に音を聞き、そのイメージをアニメにする手法で作られた、小学生による作品。
藤本浩志
  『THE END OF SPACE』(手描きとパソコン/6'30")
ある男が宇宙の果てを目指す物語。先の読めない、スピーディな展開が見もの。
城井文『花火』(手描き/5'00")
細いラインで丁寧に描かれた作品。花火や草原、女の子……映るものすべてがキュート。
永田ナヲミ『The Rocket Circus』(サンド/2'00")
友だちが見た夢をもとに制作。流れるような砂の動きが、すごく幻想的。
名取祐一郎『空色の詩』(手描き/4'00")
油彩による手描きアニメーション。ぼんやりした筆致が次第に精巧になるさまが美しい。
坪井真由美『ウィルソン兄弟』(手描きCG/0'50")
作者の実体験と空想がミックスされて生まれたアニメ。他の「ウィルソンもの」とは一線を画す……か?
森川耕平『トラジックワールド』(手描き/2'10")
宇宙を目指す工員たちの日常を描く。達成感と絶望感が交錯する彼らに、未来はあるのか、否か。
やたみほ『Shi-Ki』(CG(編物)/3'42")
あったかい気持ちになれる、手の込んだ編物アニメ。ウサギとプレーリードッグが織りなす、ほのぼのした旅日記。
城井文『花火』』
城井文『花火』
森川耕平『トラジックワールド』
森川耕平『トラジックワールド』
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