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物欲うずく、動物たちの小宇宙へようこそ。
顔がにやけちゃうくらい、かわいらしい。
「こっちも素敵でしょ?」と寺下さんが見せてくれたのは、芝生の上ですやすやと休むトラ。中野孝徳さん(名古屋)が作った木製のどうぶつでした。
中野さんは家具作りが本業ですが、一方でこうした愛くるしい干支のどうぶつたちを作っているそうです。自分の干支を、こんなかわいらしい置物で送られたら、うれしいだろうなあ。

で、そんなこんなで、オーナーのいづみさんが「そうだ、動物をモチーフにした作品を集めたらどうかしら」と発案して、本展の開催に至ったわけです。なんと11名の作家が賛同してくれました。
出展作より
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なぜか河童もいます。河童はアニマルなのか……?
集まった作家は、陶芸、蒔絵、彫金、木工、木彫、ペーパーワークといった分野で活躍している人たち。もちろん「どうぶつ」を主にして作品を作っている人ばかりではありません。「ちょっと軽い気持ちで作ってみた」というカンジ。それがまた、面白くて。

干支をモチーフにした木彫の置物、猿顔の箸置き、フクロウのブローチ、そしてそして、精巧でリアルな彫金仕様の、我らが社長……もといカエルもいます。それぞれの作家の持ち味が生きた作品ばかりです。
「動物園」に行くつもりで、ちょっと覗いてみませんか? 実際の動物園よりも興奮しますよ。


text:サイトウリコ
出展作より
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