“福井のデザインのいま”がかいま見えるブースも多いです。 「デザインのない生活はない。」がコンセプトなので、暮らしに即したデザインの展示もいっぱい。福井県内在住の眼鏡デザイナーによる『アイウエアーデザイナーの素顔』展、楽しく美しいホームオフィス像を見せてくれる「ドムスイタリアンセレクション『ホームオフィス2』」……物欲をそそってくれます。 さらにさらに。福井クリエーターズアソシエーション「福井クリエイターズガイド『CR』」、仁愛大学『コミュニケーション・デザイン2003』と、カウベルが参加しているプロジェクトもブースを展開。地道な営業活動（笑）をご覧くださいませ。 ｜新しい日本酒のボトル、どんな形と色がいいですか？　福井県内のとある蔵元が、会場でアンケートを実施。プレゼント狙いで（？）参加しては 毎週末のスペシャルトークは、スタンディングでも見る価値ありよ。 普段あまり気に留めない（かもしれない）「デザインのある暮らし」を、改めて魅力あるものに見せてくれる『サテライトデザインセンター』。展示だけでもおなかいっぱい！って感じですが、毎週末開催のスペシャルトーク、このメンバーがこれまたすごいんです。 カウベルが注目するのは、福井県立図書館の設計にも携わった日本屈指のアーキテクト・槇文彦氏。そして、『Smap』『TSUTAYA TOKYO ROPPONGI』『キリン「極生」』などのアートワークで知られる佐藤可士和氏。10月1日現在、満員御礼にて募集締切……らしいのですが、スタンディングをいとわないなら当日の入場もOKとか。見なきゃ、でしょ。 text＋photo：モリカワテツシ ｜佐藤可士和氏の紹介を兼ねて、これまで手がけた代表的なアートワークを展示。『パルコ グランバザール』（上）『SMAP 016/MIJ』（下）
		このページの先頭へ ホームへ｜ 前ページへ｜このトピックはここまで 『サテライトデザインセンター2003』についての ほかのトピック。 “デザインのない生活”を想像したこと、ありますか。 ｜日程・会場インフォメーション ついでに寄るなら こんなスポット。 ｜『サテライトデザインセンター』のトップページ

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