『COWBELL caffe』ロゴ
カウベルのイベント
アニメーション・スープ
チェコアニメ映画祭 #2
かなづアートツアー
社長室。
チェコアニメ映画祭
COWBELL caffe R.E.A.L
メルマガ『COW and THEN?』
毎日がスペシャル。
壁紙ダウンロード
カウベルのよみもの
カウちゃんファイブ!
2002社員旅行報告書。
ヤンおじ 記者会見
中国グルマンツアー
カウベルのなかま
メーリングリスト
全国カウベル連合会
支えてくださる みなさま
カウベルについて
会社概要
ジュエリーの概念”がひっくり返る展覧会。
一点ものにつき在庫僅少。今すぐ金津へ急げ!
見た目に美しく、身につけると血を流させる、薔薇のとげのような作品は石垣陽子さんの『手・袋−pin−』。 絹の手袋に針を無数に刺した、見ているだけで痛々しい作品です。 彼女は「着脱できる皮膚」をテーマにしているとか。 身につけるその皮膚でさえも、ジュエリーとして捉える視点が新鮮。

ジュースやビールの空き缶を、ぎゅぎゅっと詰めて樹脂で固めているのは、尾崎武秀さんの『アルミの顔』。 こんなリサイクル商品があったら、すぐに買うのにね。

ものによっては購入可能の作品もあったんですけど、欲しいなあと思う作品はお手つきされてました(泣)。 どうやら他の鑑賞者も同じ気持ちのようです。価格は小物で1〜2万円くらい。 ほとんどが一点であることを考えると、意外と安いかもね。

text:サイトウリコ
尾崎武秀『アルミの顔』
拡大する
尾崎武秀『アルミの顔』
饗庭弘治『からくり宝石箱「てふてふ」』
拡大する
饗庭弘治『からくり宝石箱「てふてふ」』
このページの先頭
ホーム 前ページこのトピックはここまで

『2003伊丹国際クラフト展 IN 金津』についての ほかのトピック。

身につけるもの――それが本当のジュエリーなんです。 日程・会場インフォメーション
ついでに寄るなら こんなスポット。 『2003伊丹国際クラフト展 IN 金津』のトップページ
さがす
このページを友だちにすすめる このページを友だちにすすめる