チェコアニメ映画祭 in FUKUI
2017

2017年10月、福井県福井市に東欧チェコのアートアニメーションがやってきます!

イベント概要

名称

チェコアニメ映画祭 in FUKUI 2017
(ちぇこあにめえいがさい・いん・ふくい・にせんじゅうなな)

日時

2017年10月21日(土) 開場 13時30分 開演 14時

会場

福井まちなか文化施設 響のホール
〒910-0006 福井県福井市中央1-4-13 電話 0776-30-0086

料金(1部・2部入れ替え制)

  • 前売
    • 一般 各1,200円
    • 高校生・大学生 各500円
    • 中学生以下 無料
    • 1部・2部通し券(一般のみ)1,800円
  • 当日
    • 一般 各1,500円
    • 高校生・大学生 各500円
    • 中学生以下 無料

[2017.9.4追記]
チケットのメール予約受付を開始しました!

下のボタンより予約フォームに移動いただき、必要事項をご記入のうえ送信してください。当日、受付にて前売料金で精算いたします。

[2017.9.21追記]
チケット販売がスタートしました!

響のホール(福井市中央1)B1F プレイガイド、カウベル・コーポレーション(福井市二の宮5)でご購入いただけます。メールでの予約も引き続き承っています。

スケジュールと上映作品

第1部・トークショー・第2部 の3部構成となっています。

2017年10月21日(土) 福井まちなか文化施設 響のホール

スケジュール

  • 13:30 第1部 開場
  • 14:00 主催者あいさつ
  • 14:05 第1部『ベストオブチェコアニメ(ポエム編)』
  • 15:45 映像ディレクター・牧野惇氏(福井県出身)トークショー
  • 17:00 第1部 終演予定
  • 17:30 第2部 開場
  • 18:00 第2部『シュヴァンクマイエル作品集』
  • 19:30 第2部 終演予定

第1部(14:05~)

ベストオブチェコアニメ(ポエム編)

もぐらくんとズボン

ズデニェック・ミレル『もぐらくんとズボン』
© Země pohádek,a.s. ,Zdeněk Miler, Little Mole a.s.

チェコで製作されたアニメーションのうち、1945年~69年製作のファミリー向け作品6本を上映します(字幕・一部作品同時吹き替えあり)。

《声の出演》那月茜(なつき・あかね)
福井県池田町在住
FMたんなん『iPop station』パーソナリティ、アイドルカバーバンド『越前殿方流※』ボーカル&ソロシンガーとしても活動中。

第2部(18:00~)

シュヴァンクマイエル作品集

エトセトラ

ヤン・シュヴァンクマイエル『エトセトラ』
© Krátký Film Praha, a.s.

チェコを代表するアニメーション作家の1人である、ヤン・シュヴァンクマイエルが1960年代~80年代に手掛けた作品6本を上映します(字幕あり)。

トークショーゲスト

チェコの大学でのアニメーション研究歴もある映像ディレクター・牧野惇さん(福井県出身)を招いてのトークショー

牧野惇(まきの・あつし)氏

牧野惇氏

1982年福井県生まれ。

2006年よりチェコの美術大学UMPRUMのTV&Film Graphic学科にてドローイングアニメーション、パペットアニメーションを学んだ後、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーションコース修了。

実写・アートワーク・アニメーションの領域を自由にまたぎ、映像ディレクション、アートディレクションから、アニメーションディレクション、キャラクターデザイン、イラストレーションまで総合的に手掛ける。

Annecy(フランス)、Golden Kuker-Sofia(ブルガリア)などをはじめとした国際映画祭での受賞/招待上映や、ACC、AD FESTなど広告祭での受賞多数。

《公式プロフィールページ》
» https://www.pics.tokyo/people/atsushi-makino/

主な作品

  • Mr.Children『ヒカリノアトリエ』MV
  • YUKI『ポストに声を投げ入れて』MV
  • 絢香『コトノハ』MV・CDジャケット
  • Aimer『歌鳥風月』MV
  • 日清シスコ 五五七二三二〇 MASHUP MUSIC PLAYER
  • NHK Eテレ『テクネ 映像の教室』テクネ・トライ
  • NHK『100分de名著』
  • キリン ハートランドビール アートプロジェクト2016『HEARTLAND FOREST』

チェコアニメについて

ドイツ、ポーランド、オーストリアなどと隣接するチェコ(旧チェコスロバキア)では古くから、近隣の大国から母国語を守る意義を持つメディアとして人形劇が発展していました。

その流れを受け、第二次世界大戦後になると人形を使ってアニメーションを作る作家が台頭し、「チェコアニメ」というジャンルの確立につながる動きが盛んになります。1コマずつ人形を手で動かして撮影する手法をとった作品も数多く残されています。

詩的、幻想的、ファンタジックな要素を持つ一方で、破壊的、懐疑的、シュールなテーマを持つ作品も少なくありません。そうした作風は、政治や経済などチェコが歩んだ社会背景と密接な関わりがあり、製作年度と照らし合わせながら目にしていただくとより深くストーリーの意義を感じ取られることでしょう。

チェコアニメとカウベル・コーポレーション

チェコアニメをなぜ福井県で上映するのか。その理由について簡単に紹介いたします。

イベントを主催する株式会社カウベル・コーポレーションは福井県福井市を拠点にウェブサイト・雑誌等の企画・制作を行う編集プロダクションで、2017年10月におかげさまで創業15周年を迎えます。

その源流は、2000年11月に行ったイベント『チェコアニメ映画祭 in フクイ』(会場・メトロ劇場〔福井市〕)にまでさかのぼります。

同イベント運営のため、弊社代表取締役・森川徹志と専務取締役・齊藤理子が任意団体「チェコアニメ映画祭 in フクイ 実行委員会」をつくり、各々が会社から独立し合流、現在の弊社へとつながっております。

創業15周年を迎えるにあたり、弊社の原点であるチェコのアニメーションに再度着目し、福井の映画ファンともう一度その魅力を共有したいと本イベントを企画いたしました。