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『パット&マット』って、何なん?
『パット&マット』あらすじ
「ビスケット」
ビスケットづくりに励もうとする二人。最初はレシピどおりに作ろうとしていたのに、ひょんなことからコトが大げさになるはめになります。どうして、普通の家にセメントミキサーがあったりするわけ?!

「サイクリング」
さっそうとサイクリングにでかける二人。でもマットはなかなか自転車に乗れず、荷台の荷物をポイポイ捨てることに。荷物をどんどんダイエットしていった結果がアレだとは……予想がつかない!

「レンガ」
庭の手入れをしようとするパット。レンガをスピーディーに運ぶ方法を考える二人はある方策を思いついたのですが……。二人のクリエイティブ性を全面フィーチュアした傑作。まさに「創意工夫の人たち」です。

「寄せ木細工」
汚してしまった寄せ木細工の床をきれいにしようと、パットとマットはあれやこれやの大奮闘。床磨き機がカートに大変身。レースごっこで楽しむのはいいけれど、何ごとも度を過ぎてはいけないでしょう。

「幌つき自動車」
パットの自慢の幌つき自動車。二人で遊びにでかけたものの、だんだんと幌の具合がおかしくなってきて……。誰もが一度は想像するけど、なかなかかなわない夢。そんな「夢」を簡単に実現できる彼らがうらやましい!
こんな作品も上映します(っていうか、もう上映しちゃったんですが)
チェコにおけるアニメ作家の先駆者的存在ともいえる、ヤン・シュヴァンクマイエルの短編を2本同時上映します。

『男のゲーム』(1988年/カラー/15分)
テレビの前に座る男の前で、同じ顔の男たちがサッカーゲームをする。粘土と実写、さらには『モンティ・パイソン』的な切り絵を組み合わせて破壊的なユーモアを展開。

『対話の可能性』(1982年/カラー/12分)
「食器でできた顔」「文具でできた顔」「食べものでできた顔」が三つ巴になって互いを飲み込み合う『永遠の対話』ほかの作品で、対話の不可能性を逆説的に描く。
 
ヤン・シュヴァンクマイエル『対話の可能性』 写真は『対話の可能性』より
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