夜のテムズ川は、建築フェチ感涙の風景を見せてくれました。 　 　 　 ｜夜のテムズ川を見ずしてロンドンを語ることなかれ。ということで、地下鉄ストの中、ひたすら歩いてたどりついたタワーブリッジ。（ロンドン／イギリス） 　 ｜ノーマン・フォスター設計の市庁舎。テムズ川に面したエリアが会議室というディスクローズな物件は「ガラスの睾丸」の異名があるそう。ホンマかいな。（ロンドン／イギリス） 　 　 　 　 ｜ガラスの睾丸と合わせて作られたかのような「ちんぽビル」（写真中央）。工事途中さ加減が一層のえっちな想像を膨らませます。（ロンドン／イギリス） 　 ｜現代美術愛好家の聖地『テートモダン』は旧火力発電所。内装・展示・コレクション・カフェ……すべてに脱帽。設計はスイスのヘルツォーク＆ド・ムーロン。（ロンドン／イギリス） 　 　 　 　 ｜映画館に図書館、近代美術館が入った複合施設『ポンピドゥ−・センター』。透明チューブのエスカレーターで最上階まで行くと、市内が一望できます。（パリ／フランス） 　 ｜東京駅のモデルになったアムステルダム中央駅。右の塔が時計台、左が風向計。国際貿易港だからこそ必要な計測器なのね。（アムステルダム／オランダ）
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