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山口流 「アジアの空気感」の捉えかた。
福井にもいたいた、旅の風来坊。
ここに旅人がいる。旅を職業としている人がいる。世界を歩き、地元の人と触れ合い、そしてまた旅に出る――。旅の魔力に取り憑かれてしまったその人こそ、山口貴大さん。彼は一度日本を離れると、数カ月間帰ってこない……。

山口さんの旅のお供はカメラである。カメラを手に、旅先で出会った人たちの笑顔を撮る。「子どもたちは、レンズを向けると自然に集まってくるね」。現像された写真には、いろんな国の子どもたちの笑顔が散りばめられていた。
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「昨年は、1年のうち半分しか日本にいませんでした」
本展では、昨年の1月から6月までの約5カ月間、東南アジア4カ国30都市を旅した記録が披露される。実はその年の12月から3カ月間、ヨーロッパ13カ国も巡っている。さて、達人、アジアとヨーロッパの違いをどこに感じたのだろうか?

「アジアの国々って、歩いていると『どっから来たんや?』と話しかけられるし、親しみやすくて、のんびりしています。ヨーロッパは無関心なのかな? 撮影も気を配りました」。写真の仕上がりもまったく違う。人物を被写体としたアジアに比べて、ヨーロッパは建物の写真が目立つ。
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