学校では見られない、もうひとつの顔があります。
参加する人びとは、学校では先生として、自宅に戻れば作家として仕事をこなす人がほとんど。 中には、公募展に出品して受賞を重ねる人も。一方、教え子には先生の作品を初めて見る人もいます。 作品を見れば「学校で見かける先生と違うなあ」と驚くかも。 一人の作家として頑張っている先生に、出会ってほしいな。
text:サイトウリコ
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伊藤裕樹『時の傷跡』
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岩永純『実験』
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