ヨーロッパの街じゃ、トラムでの移動が当たり前でした。
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ドイツが誇る超高速列車ICE(Inter City Express)。しかし! あんな悲劇が起ころうとは……。悲劇の詳細は
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にて。(ケルン/ドイツ)
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外見に惑わされてはいけませんな(謎)。従来型のICE(左の写真は新型)は、ヨーロッパ伝統の集中動力方式です。(フランクフルト/ドイツ)
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ヨーロッパでは、大きな街でも路面電車がまだまだ健在。福井鉄道の電車じゃありません……って、わかるわな、そりゃ。(カッセル/ドイツ)
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『
世界の車窓から
』ICE編――列車内で窓からの風景を楽しむレオ社長。
溝口肇
をBGMにしてください。(ドイツ)
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5年ごとに開催されるアートフェスティバル『
ドクメンタ
』で貸し出されていたチャリ。(カッセル/ドイツ)
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建物の上に書いてある「ハウプトバーンホフ」とは、ドイツ語で中央駅のこと。
ドイツ鉄道
の「DB」ロゴが光ってます。(カッセル/ドイツ)
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『世界の車窓から』ドイツのトラム編――丘の上にたたずむヴェルヘルム城近くの停留所。電車はかなりの旧型。(カッセル/ドイツ)
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トラムのプラットホームはバス停みたい。路線図を前にマゴマゴしてたら「May I help you?」と少年が声をかけてくれました。(カッセル/ドイツ)
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