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2017.9.15

「僕らのメディアリノベーション-見せ方、選び方、訴え方。-」に齊藤が登壇します。

メディアのことについて聞かれると、どこからどこまで話していいのか、深遠すぎてマクルーハンまで引っ張ってきちゃいそうな私です。プレスリリース、バイラル、SNS、活用のことなどいろんなお題を事務局からいただき、果たして時間内に終わるのか…焦っております。メディアといえばメディアアートですがその言葉も古くなってきたなあ。

さて横に福井県大手の新聞社の記者さんが控えているので怖いですが、怖気づかずつまびらかにお話しましょう、福井のメディア事情。福井で話をするので、福井の場合、で話をしますね。

23日秋分の日、お酒でも飲みにふらっとご参加どうぞ。場所は昭和感に震える「スナックランド」です。

 

サイトウリコ

———–ご案内

第3回リノベーションスクール@福井の公式「うら」企画です。普段から触れているwebや雑誌、新聞などのメディア。各分野の専門家から、その「見せ方、選び方、訴え方」について具体的な事業例などをご紹介しながら、解説していただきます。事業主や広報担当の方はもちろん、メディア業界に興味のある方も、ぜひご参加下さい。夜は登壇者選曲によるDJ交流会も実施!

会場:スナックランド(クマロゴーカフェのあるビルです)
910-0006 福井市中央1丁目22‐7

参加費:
第1部 トークイベント 1,000円(トークイベント 1ドリンク付)
第2部 交流会 3,000円(DJ交流会 1ドリンク&軽食付)

スピーカー:
安田 洋平 氏(real local / 株式会社アンテナ)
齊藤 理子 氏(株式会社カウベル・コーポレーション)
高島 健 氏(福井新聞社会部まちづくり企画班)

ご参加を希望の場合は、第1部、第2部、両方のいずれかご希望をご記入の上、下記のアドレスにメッセージあるいはコメントをお願いいたします。

メール snackland.fukui@gmail.com(佐藤)

イベントページhttps://www.facebook.com/events/124534684861952/?fref=ts

スナックランドってこんなところ http://snackland.wixsite.com/snackland

COWBELLのエントリー

2017.9.10

【講演記録】ふくむすびさんの会にて

ふくむすび会さんの講演会に参加してきました。

いつも殺風景なマルチホールが、お花を立てるだけでググッと華やかに。さすが女性の会だなあと感動。毎回あってもいいんじゃないかしら。

▼リトルムーンインターナショナル株式会社
取締役副社長 文 美月氏
ECショップの成功事例としてリトル―ムーンのお名前は聞いていました。
お話内容としてはざくっと次のようなこと

・2004年 EC雑貨店からECヘアアクセに特化
・ヘアアクセは使い方のノウハウを知りたいという人が多い。ソリューション商品
・動画で見せることもサイトとしては早めにやった
・ダイソーでも売られる中、3,000円以上の商品を売る。
・購入者はダンスをする人やピアノを演奏する人など人前に出る人がいる
・靴クリップを開発(靴メーカーさんからの声かけ)
・アクセは商品の大きさが同じなので段ボールは2つしかない
・「あり方」よりも「やり方」に走った時期があった
・商標のこと、人材育成につまづいたこともある
・レビュー炎上で「怖い」となる。改善しようとしても、炎上は止められない
・精神的に参ったことがあった
・CSRへ注力
・ECクーポンでしくみをつくる

EC業界でアクセ特化の専門店としてひとりの主婦から大きな会社へと起業成功した文さん。
心を病んで復帰して今考えていることは持続可能な社会貢献。そこから今見出しているのが

「社会に必要とされる会社を目指す」と考えた。
コストをおさえ、理念と環境を整え、商売の基本に戻る

ということでした。リトルムーンさんの会社概要を見ると、何度も何度も考え直したあとを感じます。薄っぺらい字面の会社案内ページが多い今、リトルムーンさんのサイトはガツッと書かれていて、覚悟や信念を感じました。(せっかくいいこと書かれているので見やすさ読みやすさはもう少し考えてほしいかな)。CSRのお話にもう少し時間ほしかったです。社会貢献をテーマに別で話できそう。

リトルムーン
http://www.littlemoon.co.jp/

▼ネコリパブリック
首相 河瀬麻花さん
猫助けをビジネスにした方。譲渡会や猫を救う運動はNPOなど団体に頼りがちですが、それでは善意の甘えになってしまうのと私は思うのです。ボランティアではない、という潔いビジネスに共感を得ました。クラウドファンディングをうまく使われていて、イベントとして成り立たせている。この力はそうそうできることではありません。おそらく「猫が好き」というその1点に参加する人の気持ちが集まっていて、良くも悪くも動かしやすいのだと思います。クラウドファンディングの支援の対価として「モノ・体験・知識・ステータス」など求めることはさまざま。必ずしもお金ではないという層がいるということ。
ネコリパブリックは「共和国」。国というモチーフをパロディにして、真剣に国を動かしている。その遊びの部分がかかわりを楽しくさせていると思います。

懇親会の時にお話をさせててもらいました。「ボランティアだけでは気持ちもお金も必ず倒れる」という意識、私も持っています。これまでそんな団体を多々見てきたので。イベントも団体運営もボランティアでは引き受けない私たち。代わりに、「運営代行」という形でこたえることはできるかなとも思っていて。コミュニティ運営、事務方、封筒封入から発送、SNS拡散まで手がける事業、やりますかね。ニーズあるかな。。。。

ネコリパブリック
http://www.neco-republic.jp/

ピースわんこ・ジャパン
http://peace-wanko.jp/

私は犬派なので、盲導犬の募金に参加しています。河瀬さんに、犬で同様の団体はありませんか?とお聞きしたら教えてもらいました。

続き感想は、個人ブログにて。https://rikotaro.com/archives/7772

齊藤理子

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2017.9.6

Google Japanの中の人だった村上 憲郎 さんのお話を聞きに。

ウィットにとんだおじいちゃんのお話でした。後半になると話がのってきたのがググッと見識博識な話になり仙人にみえてきましたです。Googleのことを「Googleさん」と呼ぶところがかわいらしくて。しかし私も含めてみなさんどうしてGoogleのことを「さん付け」するのか誰か突き止めてほしいです。

もといお話はGoogleグラスやSmartウォッチ、コンタクトレンズのギーク好きデバイス好きな話かとおもいきや、Googleさんは「身体健常者の機能補強と身体障碍者の機能回復、融合、神経系統との結合」を狙ったものだったんだよぅとさらっと話していました。BMI,BMMI,BMBI,ってなんのこっちゃな略語がならびますが、身体的補完はできるが、脳はできなかった。ならAIで脳を補完しようかな、という話。インターネットでどうこうしよう、という話ではなく、医療分野に関わっていることを知らされました。ECとか販売とか売れるとかそんなレベルでも次元でもなく。Smartグリッド、ビッグデータについては少々落ちかけていたのでどなたか翻訳お願いします…。

のってきた憲ちゃんの後半の話は

・ディープランニングツール 使おう。エクセルに毛がはえたくらいで使えるよ

・バトラーサービス 形式を変幻自在に変えるバトラーの登場。アンドロイドは、電気羊の夢を見るか? のりちゃんからフィリップ・K・ディックの言葉聞くとは思わなかった!

・いいサービスを受けるためには、自分のすべてをバトラーに預けなくてはいけない。すべての情報をネットに預けること。近未来の映画にありましたね、

・ドイツのインダストリー4.0.日独ハノーバー宣言。「最終消費者の要求仕様・嗜好に従って、最終消費者のほしい物を製造する」。いわゆる完全オーダーメイドの話です。それをIOTでやろうぜっと。ボッシュ、ジーメンス。

・対してアメリカは同じ考え。日独伊×米国 どこぞのいつかの戦争のような構図で怖いです。これが第三次へとつながるわけですな。情報戦争。

・製造―流通―配送―消費―集金
特注品一品生産 を 一品種大量生産と同じコストで製造。ここまでいきつくのかとため息。コンシューマー、プロシューマ―としてはとてもありがたいことです。提供側としては頭痛くなりそう。30年後くらいにはそうなっているだろうと。このあたりは、自分の子供が大きくなったらの世界を見せてくれているようでした。手塚治虫が頭をよぎるマンガ少女です。

・雇用への影響
AIに仕事を奪われるかAIを使いこなす側になるか

・society5.0 ベーシックインカムってどうよ。

・STGS と ESG のはなし

・オープンデータは医療で使え

先のアートトーク(ドクメンタ&ミュンスター報告会)でも感じたことですが、世界が今どう動こうとしているのか、をときたま感じることが大事だなっと、大事だったなと振り返りました。しばらく世界を意識するところから離れ、今をどう儲けるかとか何を売るかとか(めっちゃ大事なんだけど)小さくなっていました。

だからとても久しぶりに自分がググッと俯瞰する目を持てた気がします。

聴講している人たちが男性9割5分くらいで、どういう属性の人だったのでしょう。プログラム系だったのかな。私たぶんとても浮いてました。まあいい、それ狙いで。

質問コーナーで私は「ドイツやアメリカの海外の事例をおしえてほしい」と。
のりちゃんは
・AIネットワーク社会推進会議の委員であること
・総務省でガイドラインを作っていること
・そこに報告書上げているよ

とのこたえでした。

AIネットワーク社会推進会議

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ai_network/

AIネットワーク社会推進会議報告書 2017
-AIネットワーク化に関する国際的な議論の推進に向けて-

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000067.html

PDFの資料をもうちょっと見やすくしてほしい。ピンタレストを見習って。

IoT・人工知能(AI)・ビッグデータ
時代を生き抜くために中小企業がすべきこと

開催日:9月5日(火)14:00~16:00

登 壇:(株)村上憲郎事務所 代表取締役 [前 Google Japan名誉会長] 村上 憲郎 氏

サイトウリコ

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2017.9.5

ルース・マリー・ジャーマン氏の講演を聞きに行きました@福井商工会議所

ハワイ出身で日本で外国の方に向けたビジネスを手掛けているマリーさんの講演をききにいきました。

マリーさんの資料によれば、2015年に1900万人、2016年には2400万人の外国人観光客が日本に訪れたそうです。「新・観光立国論」の著書で知られたデービッド・アトキンソン氏の話にも触れていました。彼が言うには「まだ日本には受け入れる容量がある!」と。だからこそのインバウンドブームなのでしょうか。

2017年8月に機会あって渋谷原宿、六本木と歩いた私、あまりの外国人の方の多さに「ここはどこ?}と思うほどでした。原宿という特化した街のアイデンティティーが、アジアの観光地という薄れた印象になっておりました。それでも外国人が来ているのは、彼らの眼に「原宿」という観光地が見えているからでしょう。

マリーさんは自身のハワイ育ちの経験と今の日本の状況を比べて話をしていました。パイナップルやサトウキビの農業から州制度のひとつになったことで、最低賃金を本国と同じにすることになったこと。それが地場産業を衰退させ、観光産業へと向かわせたこと。「日本人はハワイが好き」ではなく「ハワイが日本人を好きにさせた」という政策の印象を受けました。たぶん私はこのころハワイに通っていました、幼き頃の良き思い出。

それでも客は増えるが消費が増えない時期は20年近くあったといいます。客と消費が同等になるのに40年かかったようです。その経済経験からマリーさんは「インバウンドを20年、30年という長期ビジョンで考える」ように話していました。きっともっと短期戦略が望まれますが、多分最初の働きかけは泥臭い地道なものだと思われます。

マリーさんが何度もおっしゃっていたのは

「日本と同じ常識を持つ国は一つもない」

ということ。基本的なことだけど、忘れがちなことですね。郷に入れば郷に従えは、日本だけにいえることわざで、いやいや外国人相手はそんなことわざ通じませんぜ、という話。
しかし一方で「とことん日本的」を求める外国人が来るもので、期待している日本の姿をそのまま見せるようにとも話していました。私も外国へ行くとその国の「らしさ」を感じたくなりますからね。

商品の見せ方やポップのつけ方は外国人向けでなくても普通にどの業種どの業界にもいえることでしたので割愛。

私は質問コーナーで「富裕層向けのSNSで考えられるものはありますか?」とお聞きしました。
Facebookやトリップアドバイザー以外で考えられるものを知りたかったのです。
Facebookではあるものの、英語での発信、英語のページを作るようにということでした。
「日本語と英語を併記しないように」の注意になるほど!とおもいました。というのも、「日本人がアラビア語をみて、ミミズのような文字と一緒にならんでいると読みにくいでしょ」と。

マリーさんは、外国人向け(といっても外国の富裕層向け)に不動産を手掛けているようでそっちがかなりセレブチックで聞きたかったです。ダイヤモンド号は利用金額を調べると思うほど富裕層ではなかった…。

以下、セミナーで紹介されたサイト

Japan Today

https://japantoday.com/

ACCJ 在日米国商工会議所(ざいにちべいこくしょうこうかいぎしょ、英語:American Chamber of Commerce in Japan、略称:ACCJ)

http://www.accj.or.jp/?lang=en

江の島アイランドスパ

https://enoshimaislandspa.com/

Euorobiz Japan

https://eurobiz.jp/

tripadvisor KOBE tourism

https://www.tripadvisor.com/Tourism-g298562-Kobe_Hyogo_Prefecture_Kinki-Vacations.html

初めての世界の富裕層マーケティングセミナーIN福井

主催 福井県、福井県商工会議所連合会、福井県商工会連合会、福井県中小企業団体中央会、東京海上日動火災保険(株)

日時・場所
(1)敦賀会場
平成29年8月23日(水)14:00~17:00
ホテルニューサンピア敦賀 2階 気比の間(敦賀市呉羽町2番地)
(2)福井会場
平成29年8月24日(木)14:00~17:00
福井商工会議所ビル 地下1階 コンベンションホール(福井市西木田2-8-1)

講師
(株)ジャーマン・インターナショナル CEO
ルース・マリー・ジャーマン氏
http://www.jarman-international.com/jp/

 

サイトウリコ

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2017.8.29

【ご案内】農業IoTビジネス交流会が開催されます

 

こんにちは。カウベル齊藤です。
農業ライターとしてはちょっと気になるセミナーです。
NHKなどでも取り上げられていましたね。
ドローン、スマホ、GPSいずれもホットなワード。
持続可能な農業のために、というのはこういう力や知識も必要になるのではと案じております。
気になる方、ぜひご参加ください。

(ふくい産業支援センターのメルマガより)

農業IoTビジネス交流会
~実践事例の紹介を中心に~

日 時:9月6日(水) 14:00~17:00
会 場:福井県産業情報センター 会議室AB
参加費:無料

農業関連分野でのIoTの活かし方に関するセミナーと、県内で実践
している事業者等からの身近な事例を中心に事例報告を行うとともに、
意見交換により自社の活用へのヒントを探っていただきます。

<スケジュール>
1.オープニング(10分)
2.基調セミナー(50分)
「農業IoTの始め方、考え方」
大久保賢二氏(アイ・コネクト 代表)
3.県内事例発表(60分)
「ドローンの活用について」
「スマホとGPSの活用事例について」
「センサーを活用した農業IoTシステムについて」
「Ichigo Jamで自作した獣(イノシシ)用箱罠の紹介」
4.交流タイム(30分)

※進行によって変更する場合があります。

[詳細・お申し込み]
http://www.fisc.jp/kumandoweek/event/02

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